党務でデスクワーク

季節の風景

おはようございます。今朝は地元紙、上越タイムスがコウノトリの交尾のことを報じてくださいました。コウノトリへの関心がさらに広まることと思います。ありがたいです。外は曇り空、何となく雨が降りそうな雰囲気です。

昨日は午前に30分ほどコウノトリの観察をしてきました。繁殖期に入ると、交尾が頻繁に行われる、それも午前は9時頃、夕方は17時頃という調査結果もあるようなので、9時頃に向かったのですが、そうした気配はまったくありませんでした。ただ、夫婦仲良しという感じはしました。トップの画像は田んぼのタニシです。ひょっとするとコウノトリもこれを食べているかも知れません。

その後、柿崎、大潟経由で活動レポートを配布しながら直江津に行き、昼食をとってから党事務所に入りました。事務所では、来月に予定されている地区党会議(上越地区の党大会)で使う文書の作成でパソコンに向かいました。じつは、私のパソコンでは、現在、ワードの入力が難しく、事務所のパソコンを使わせてもらいました。

頸城区経由でわが家に戻ったのは5時過ぎでした。家ではパソコンに向かう元気はなく、居間でテレビを見ながらウトウトしました。夜、よく眠れないときはこうなります。

夜、あちこちから電話があり、こちらからも電話をしました。そのうちの1人は高崎市在住の89歳の従姉(いとこ)です。どうしているかと思って電話したら、とても元気で、「毎日、のりちゃんのブログ、見てるよ。かちゃの歌も聴いたよ」などと言っていました。雪の心配をしていましたが、こちらは山間部では2㍍近くあるものの、平地ではほとんどありません。そのことを伝えたら、びっくりしていました。

きょうは頸城区などで行動します。デスクワークもしなければなりません。

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