県道13号線の一部、大島区板山で崩落

その他

おはようございます。今朝は6時40分に起床し、活動レポートの作成、印刷をしています。大島区での県道崩落を受けて、活動レポートの記事の一部を入れ替えました。

昨日は新年になって初めての活動レポートのポスト下ろし、「しんぶん赤旗」日曜版の配達でした。吉川区、大潟区、直江津、三和、浦川原、安塚、大島と回りました。天気は良く、車での走行は順調でした。下の画像は小猿屋近くにて撮ったカントリーと米山さんの風景です。

午後2時50分頃、国道253号線から大島区板山方面に行く県道上越安塚柏崎線に入ったら、小山建設の社長さんがおられ、「道、落ちちゃった」と聞き、直ちに現場に向かいました。現場は大島区板山の田麦川沿いの道路です。崩落の規模は私の目測で、幅約3㍍、長さ約30㍍、高さ約30㍍。小山建設からの連絡を受けて、現地には、すでに土木事務所などが入っていました。崩落したのは午後1時半ころとのことです。規模がけっこう大きいので、直ちに通行止めとなりました。この路線は大島区や吉川区山間部の住民にとっては重要な生活路線です。早期に復旧してほしいものです。トップ画像および下の画像は現場写真です。

大島区からの帰り道は、田麦から旧あさひ荘に出る道を利用しました。途中、妙高山が見えました。夕方の風景です。

家に戻ったら、分厚い封筒が届いていました。100円切手が貼られています。差出人は上越市黒井の関川幹雄さん。封筒の中には、関川さんが発行している家族新聞、「かんべつうしん」が3枚入っていました。「かんべつうしん」は昨年9月から私のところに来なくなっていました。病気で入院されたと聞いたので、正直言って、もう発行は無理だと勝手に判断していました。でも、病気と闘いながら続けておられたのです。届かなかったのはメール送信できなかったからだそうです。関川さんの頑張りに拍手です。

きょうも「しんぶん赤旗」日曜版の配達です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました