「秀雄の絵手紙」

季節の風景

おはようございます。今朝は「しんぶん赤旗」日刊紙の配達当番でした。暗い中、車を走らせたのですが、どんどん明るくなっていきます。私はこの変化が好きです。途中、柿崎区江島新田にて、日の出前の尾神岳の写真を撮りました。

今朝はうれしいことがありました。糸魚川市のA子さんから、私の「小さな作品展」を見せてもらったお礼だといって、「秀雄の絵手紙」というタイトルの絵手紙集をいただいたのです。タイトルを見たとき、数年前に亡くなったA子さんのお連れ合いの作品集かと思ったら、A子さんの友人のお連れ合いの絵手紙をその方のお孫さんが編んだものでした。絵手紙の描き手は11年前に亡くなった元「しんぶん赤旗」日曜版編集部の手崎秀雄さんです。「感動するものに出合うと、何処でも立ち止まって15分以内に描いていた」という作品は花の絵が多く、うっとりするものばかりです。A子さん、ありがとうございました。トップ画像はその絵手紙集の表紙です。下の画像は絵手紙集の中の一部です。

昨日は、党議員団会議でした。12月議会にどう臨むかを協議しました。市長の不信任決議案に賛成した定例議会の次の定例議会だということもあって、率直に意見を出し合いました。一般質問はどうするかも含めて協議しました。基本的には「市長に対する質問」もしていくことにしましたが、何を質問していくかはきょう、協議します。

昨日は天気が良く、動いていても気持ちの良い日でした。いくつかの生活相談に対応したほか、自動車のタイヤの始末など冬に備えた細々とした仕事もしました。下の画像は昨日の米山さんです。

夕方、近くに住む従姉の家に柿を届け、お茶をご馳走になってきました。久々の訪問でしたが、夫婦とも元気な様子でしたので、安心しました。

まもなく、市役所に向かいます。

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