一転して晴天に

季節の風景

おはようございます。今朝は5時に起床し、ホームページとブログの更新作業をやっています。6時過ぎには家を出なければなりませんので、急いでいます。

昨日は2週間ぶりに三八市へ行ってきました。いつもレポートは30枚くらいあればいいのですが、昨日は足らなくなりました。靴下屋さん、花屋さんなどと選挙結果や野の花のことなどを話しました。楽しい時間となりました。その後はコピー用紙の大量購入、新聞屋さんへの活動レポートの持ち込みなどを行い、12時過ぎに帰宅しました。途中、雪をかぶった頸城三山を撮ることができました。おそらく一昨日、雪が降ったのでしょう。トップはその画像です。

午後からは「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金です。4時頃には終えました。動き回るなかで、米山、尾神岳の美しさが目立ちました。どちらもこの寒さの中で紅葉がようやく始まった感じです。山肌も少し赤くなってきました。ある読者は、「山が紫になるって、この時期だね」と言っていましたが、これも紅葉を言う言葉だと思います。下の画像は米山と尾神岳、そして日本海です。

配達が終わってから尾神に向かいました。幼馴染から蛍場に来ているという連絡があったからです。久しぶりに会い、柿を食べ、たっぷり話をしました。その後、墓参りにも行ってきました。母の納骨後、3回目になります。前回お参りしたときのリンドウがどうなっているかも気になっていました。そのリンドウは枯れていましたが、墓の近くに地に生えたリンドウが一輪咲いていて感動しました。墓の周辺にはリンドウがあるのですが、その一輪だけまだ咲いていました。今回も母に声をかけてきました。下の画像はそのリンドウです。

帰宅してから夕焼け写真を撮りました。きれいでしたね。

さて、時間です。これから東京吉川会に向かいます。

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