強い雨の中、平あや子比例候補大奮闘

おはようございます。今朝は６時過ぎに起床しました。朝刊をさっと読み、その後、イラストの色塗りをしました。外は曇り空です。ずいぶん寒くなりました。

昨日は午前に地元吉川小学校で音楽祭がありました。選挙戦の最中ということもあって、後半の１時間しか参加できませんでしたが、歌も演奏もとても盛り上がっていて、びっくりでした。イラストは６年生の演奏で、アンコールが出て、踊りまくる先生と聴衆の児童たち。大したもんです。

午後からは平あや子衆院北陸信越ブロックの比例候補とともに街頭演説でした。強い雨が降るなかでの街頭行動、傘を差したものの、ブレザーはずぶ濡れ、靴もぐしょぐしょとなりました。こうしたなか平あや子候補はカッパを着て頸城区の両毛、板倉区の針などで、「裏金政治、国民生活破壊の政治をおおもとから変えるために日本共産党を伸ばしてください」「この選挙で、柏崎刈羽原発再稼働ノーの審判を下しましょう」などと演説しました。演説場所近くの民家の方が玄関ドアを開けて、大声で「がんばれ！」と激励してくださる場面もありました。トップのイラストは頸城区での演説の様子です。

頸城区で演説する前、吉川区内に入って流し宣伝をしたのですが、偶然、コウノトリが３羽電柱にとまっている様子が見えました。平候補を含め、乗員はみんな、コウノトリを初めて見たと大喜びでした。こういうこともあるんですね。

活動レポート2176号、「春よ来い」シリーズの第823回、「青空市一千回」を私のホームページにアップしました。ご笑覧ください。

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きょうは、もう少ししたら糸魚川に向かいます。選挙対策会議に参加するためです。