亡くなった従兄の家へ

おはようございます。今朝は６時過ぎに起床し、活動レポートを印刷しました。その前にチェックもしましたので時間がかかりました。外は曇り空です。

昨日はまず、三八市宣伝へ行ってきました。いつものお母さんが干し柿作りをし、現地販売をしていました。もうすっかりおなじみの風景となりました。市のお客さんはいつもよりも少なめでしたね。

朝市の会場を離れたのは午前10時20分。その後、上新バイパス（国道）に乗り、中郷区からは高速道路に移って、群馬県は伊勢崎市に向かいました。昨年の12月26日に亡くなり、お悔やみに行けなかった従兄の家を目指したのです。この高速で群馬まで行ったのは二度目かと思いますが、一度はバスでしたので、自家用車で行ったのは初めてでした。途中、上田あたりから群馬の高崎までは景色が抜群でした。でも、写真は一枚も撮れませんでした。撮ったのは、中郷に入る少し前に、火打山だけです。

伊勢崎市に着いたのは午後1時半近くになりました。従兄の家では従兄の兄弟４人とパートナー１人が待っていてくれました。お参りさせてもらってからは、従兄たちがわが家にやってきた当時のことの思い出話や母のことなどが話題になりました。約２時間いて、その後、関越道周りで帰りました。六日町のインターでおりて、松代、大島経由でしたが、時間的にはほとんど変わりませんでした。

帰ってからは、新日本風土記の再放送を観て、あとは何もしないで寝ました。

きょうはこれから、「しんぶん赤旗」日曜版の配達の配達と集金です。イベントもいくつもあります。