４年ぶりに川谷冬まつり参加

おはようございます。今朝は６時半にやっと起きました。昨夜はどういうわけか、目がさえていて、よく眠れなかったのです。外は曇り空です。雪が2㌢ほど降りました。

昨日はまず、直江津の三八市へ。風は吹いていなかったものの、寒くて、お客さんは少なかったです。先日からコーヒー屋さんがお店を出しているので、飲みたかったのですが、時間がありませんでした。次回は必ず飲みたいと思っています。活動レポートに山川製菓店のお母さんの姿のイラストを載せたので見てもらったら、「すぐ、わかった。似ている」と言っていただきました。良かったです。昨日はどら焼きの町田商店さんに寄り、どら焼きを10個買い求めました。ここのどら焼きは、甘さ加減も大きさも丁度良く、じつに美味しいので評判がいいですね。下のイラストは町田さんのお店です。

朝市宣伝後、大島区へ行ってきました。「しんぶん赤旗」日曜版の配達があったからです。配達の終了後、旭地区を中心に20戸ほどに活動レポート号外を配布してきました。空き家対策などで要望も寄せていただきました。

午後３時からは川谷冬まつりでした。最後に顔を出したのが2020年の1月12日の冬まつりでしたから、４年ぶりでしょうか。旧川谷校のグランドに地元の人たち、地域おこし協力隊員、川谷地区出身の人たちなど40人ほどが集まり、雪上ジャンケン大会、サイの神などを楽しみました。点火の前にひと言挨拶を求められ、川谷や板山の地滑りのことを話しながら、頑張る決意を述べさせていただきました。下のイラストはジャンケン大会で張り切る人たち、そして後ろ姿でも誰だかわかるポーズで、サイの神を見る人たちです。

サプライズは昨年（だと思いますが）Uターンしたヒデキさんのキ―ボードの演奏と合唱です。「川の流れのように」「川谷校校歌」がグランドに響きました。歌い終わってから感動して、ヒデキさんのもとに駆け付ける人が何人もいました。この様子はトップのイラストをご覧ください。下のイラストは、４年ぶりに参加した「関取」が同年代の女性と抱き合い、喜ぶ姿です。