初めて見る花いくつも

季節の風景

おはようございます。今朝はじつにさわやかです。空も真っ青、外に出て思い切り、体を伸ばしたいものです。近くの田んぼ風景です。

昨日は朝市宣伝から。天気はいまいちでしたが、いろんな人と出会えてよかったです。もう数か月も会わなかった、ある音楽グループの女性とは、ラインで「なかなか会うことがないですね」と送信したのが数日前、昨日は買い物をしているお客さんのなかで手を振っている人がいるなと思ったら、その人でした。別の人からは、11日のコンサートへの誘いも受けました。

市宣伝が終わってから大急ぎで地元に戻り、歯医者さんへ。昨日は約30分くらいかかりました。これから6月議会もありますが、まだ数回、通わなきゃならないようです。切ないです。

お昼を食べてからは「しんぶん赤旗」日曜版の配達でした。午後2時過ぎには完了しましたが。途中、バラの花を見せてもらったほか、ミカンの花(トップ画像)やツルマサキの花など初めて出合いました。どちらも、私が見つけたものではなく、教えていただいたのです。最近は、「実は見たことがあるけども花は見たことがない」といった植物といくつも出合います。私が花好きだということを知っている皆さんのご協力のおかげです。下の画像はツルマサキの花です。

夜はホームページの更新作業でした。今回はすんなりと作業を終わらせることができました。一体何が違うのか、わかりません。不思議です。活動レポート2112号、「春よ来い」シリーズの第759回は、「三十三観音再訪」です。

きょうは、これから地元農家組合の草刈り作業です。

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