桑の実次々熟す

季節の風景

おはようございます。今朝は気分爽快です。ゆっくり眠れたし、外は晴れてすがすがしい。歩いているだけで気持ち良くなります。起床してから何枚も写真を撮りました。下はその一部です。

昨日は、午前に「しんぶん赤旗」日曜版の集金、買い物などをしたのち、従妹夫婦の家を数年ぶりに訪れました。大潟区の弟から「会いたいと言ってなったよ」と言われ、気になっていたのですが、ようやく行くことができました。二人とも野菜作りや花栽培に頑張っていて、顔色もとても良く、安心しました。私がどんな食べ物が好きであるか、よく知っていて、漬物や水ようかんをいただきながら楽しいおしゃべりをしてきました。

午後からはデスクワークでした。でも、パソコンに向かってもすぐにコックリをしてしまうことから、昼寝をすることにしました。普通は10分か、長くても30分寝れば、目が覚めて普通に戻れるのですが、昨日はダメでした。約3時間も眠り続けたのです。前日、会議などで夜遅くなったことや昨日は早朝から動いたことが疲れとなって蓄積したのでしょう。

ひと眠りしてから、近くを散歩しました。桑の実があちこちで熟していて食べ放題、指が赤紫色になりました。昨日分かったのですが、グミも赤くなり始めましたし、ウワミズザクラの実も大きくなってきました。梅雨時期に向かい、いろんな実が付き始めたという感じです。トップ画像は桑の実です。写真の中にはカエルも写っています。探してみてください。

夜もデスクワークでした。活動レポート用のイラストを描いたり、ネット検索をしながら質問の準備をしたりしました。びっくりしたのNHKBSオウレミアムの「劇的気象ミュージアム」という番組のなかで高校後輩の寺尾昭人さんが「夜の虹」撮影者のひとりとして登場したことです。普段から、写真撮影や音楽活動で活躍している人ですが、こういう番組にも登場するとはすごいですね。下は、レポート用のイラスト、番組出演中の寺尾さんの姿を描いたイラストです。

きょうは、活動レポート作成と質問準備です。まもなく市役所に向かいます。

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