診察結果に安堵

おはようございます。今朝は５時に起床し、「しんぶん赤旗」日刊紙の配達に出ました。天気は良く、日の出や朝日をあびた風景などを楽しむことができました。下の画像は長峰池の八重桜です。また、トップ画像は日が昇り始めてまもなくのころ、頸城三山を撮ったものです。たまたま田んぼに鷺がいたので、これはチャンスと思い、鷺を入れて撮りました。

昨日の午前は泌尿器科のお医者さんにかかってきました。前日の夜、風呂に入ったときに、睾丸の１つが大きくなり、ニワトリの卵大の大きさに肥大していることに気づき、びっくりしました。パンツ内から雑菌が入ったか、それとも悪性の腫瘍ができたのかなどいろんなことが浮かんだのですが、まずは医者に行ってこようと決めて実行しました。月曜日とあって、医院は混んでいましたが、午前11時過ぎには診察してもらうことができました。尿検査や睾丸の超音波検査などの結果、単なる水腫（水がたまった）だと言われホッとしました。私が異常に気づいたのは一昨日ですが、医師によると、かなり時間をかけて大きくなったものだとの説明でした。薬も出されなかったので、自然に小さくなるのだろうと思います。それにしても、何でこんなに大きくなったのでしょう。今朝も、まだ大きいままです。

午後からは党議員団会議が午後３時過ぎからありましたので、その前に机の上や周りの片づけをしました。そして、会議の準備もしました。会議では、各派代表者会議で議長から提案された議員定数等について、どう対応するか、県議選の結果を受けて、市議団と馬場新県議との連携をどうとっていくかなどについて、協議しました。

夕方からも党会議がありました。一斉地方選後半戦の結果とそれを受けての上越地区内の運動をどう進めていくかなどを協議しました。地区内では、７月の妙高市議選の候補擁立をどうするかが大きな課題のひとつです。今週から来週にかけて忙しくなりそうです。

春の野の花が次々と咲き、散っていきます。今年は野の花のスケッチを意識的にやっていこうと決めているのですが、なかなか時間がとれません。そんななかで描いたのはツクバネウツギです。背景に丸い日の光をいくつも描いたのですが、スキャナでは拾ってくれませんでした。もう少し暗い背景色のなかで丸い日の光を描きこまないとだめかもしれません。