頸北地区で最後の訴え

季節の風景

今朝は、いまひとつパッとしない天気になっています。おはようございます。投票日が近付いてきたら、体が緊張しているのか、よく眠れなくなってきました。

昨日は午前に地元で選挙運動をし、午後からは柿崎区、吉川区などで馬場ひでゆきカーの先導役を務めました。あいにくの雨でしたが、それでも外に出てきてくださったり、仕事の手を休めて耳を傾けてくださったりなど多くの皆さんが激励してくださいました。なかには、浦川原で採ってきたばかりのコゴメを分けてくださった方もありました。感謝です。

昨日は、期日前投票をされた方から電話が相次ぎました。馬場さんの弱い者の立場に立ったやさしい人柄がとても良い印象を与えていると感じています。とくに、高齢の両親のことをいつも気にしながら、介護や病院再編合理化問題を訴えていること、ひとり親家庭支援に本腰を入れていることが評価されています。きょうは最終日、馬場さんのこうした点を意識して頑張りたいと思います。

選挙関係とは別に、うれしい反応もありました。活動レポートの最新号の「春よ来い」に、長女からもらった「ミニアルバム」のことを書いたのですが、「しんぶん赤旗」日曜版に折り込んだレポートでそのエッセイを読まれた人がいて、「おばあちゃんのアルバム、私も見たい」と言って声をかけてくださった方がありました。こういうふうに関心を持ってくださる方がいるなんて、母は幸せだと思います。

このブログは毎朝、忙しい時間帯にバタバタ書いています。ときどき、配慮の足りない記事を書いてしまうこともあります。昨日の小さな崩れの記事では、事実関係をよく調べないうちに書き、関係者に不愉快な思いをさせてしまいました。「新年度、当初にお金がないとしたら、問題です」と書きましたが、これは常識的に見てもありえないことです。行政の方によると、地元から訴えがあったのは3月の下旬だったとのこと、だから、お金が足りないことは十分ありうることです。関連工事は新年度予算で4月にも実施するとのことでした。こころからお詫びします。工事の方、よろしくお願いします。

馬場ひでゆき後援会ニュースの8日号が発行されました。今日の予定と合わせてアップします。

まもなく三八市の宣伝へ行きます。

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