つどいも歌声も

季節の風景

おはようございます。今朝はいい天気になりました。きょうは青空が少し広がるかも知れません。ここ数日、寒かったので、暖かくなってほしいです。事務所近くのヤナギの木の花と葉がいま、とてもきれいです。トップ画像にあげました。

昨日は午前が馬場ひでゆき後援会事務所での仕事でした。午後からは清里での集いを取材した後、事務所内での歌声喫茶に参加しました。

このうち、清里コミュニティプラザでのつどいには50人ほどの人たちが集いました。馬場さんと従兄にあたる人が冒頭あいさつし、返さないでいい奨学金の取組や安心・安全な地域づくりについて触れながら、馬場さんへの支援を訴えました。馬場さんは清里への思いを語りながら、後継者ができる農業、介護、医療の充実などについて自らの考えを明らかにしました。

会場からは、「高齢化が進んでいる中で、何とか元気で、いい地域にするためにはどうしたらいいか」「将来希望の持てる農業政策を」「子どもたちが学校で楽しみにしているのは学校給食だ」「農産物を中心にしながらも多様な方法で発展させ、新たな産業にしていく道を追求していくべきではないか」などの意見が相次ぎました。とても勉強になるつどいでした。

後援会事務所で開催された「歌声喫茶」、良かったですねー。キーボードとギターの伴奏で、懐かしい「高田の四季」「コスモス」「翼をください」など10数曲歌いました。一番印象に残ったのはチューリップの「心の旅」。若い頃、何度も聴いて愛しい人を思い浮かべていましたが、曲名はきょうまで知りませんでした。

「歌声喫茶」の終盤には馬場さんも合流して、「若者たち」などを歌いました。そして、3日後に誕生日を迎える馬場さんに誕生日プレゼントが渡されました。照れながらもうれしそうでしたね。ひと言、挨拶を求められた馬場さんが、「普通の日本人なので、どう表現していいか、わからない。ブラボー」とのべると拍手喝采でした。

こういう楽しい取組は大いに歓迎です。これで「馬場さんへの支持を大きく広げてください」の運動が大いに盛り上がることと思います。

きょうは後援会事務所での仕事がメインとなります。これから出ます。

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