馬場弁護士が県議選出馬へ

おはようございます。まずはうれしいニュースから。これまで国政選挙や県知事選挙などで市民連合・上越の代表として頑張ってきた馬場秀幸弁護士が県議選上越市選挙区で出馬することを昨日、明らかにしてくださいました。大歓迎です。

同弁護士は58歳。私とは新潟の中央法律事務所勤務時代から付き合いがあります。というよりは、そのころから様々な生活相談で力を貸していただきました。どんな問題でも親身になって対応してくださるので、とても助かっています。まじめな性格に加え、正義感の強い人でもあることから、悪政には正面から立ち向かう勇気ある姿勢を持った人でもあります。必勝を目指して全力で応援していきたいと思います。

昨日は新エッセイ集、『初孫誕生』を注文してくださった人たちのところへ配達するため、三和区や直江津などへ行ってきました。本を届けるのは時間もかかりますが、その代わり、日ごろ話の出来なかったことを教えていただいたりして、とても有意義な時間となります。昨日もある人のところへ行って、大町小学校で仔牛を飼っていたときに、応援にいったことがあるという話をしたら、私の従姉のことが話題となり、音楽の指導が素晴らしかったとほめてもらいくださり、私までうれしくなりました。また、私が以前、家畜人工授精師の仕事をしていたことがあるという話から、話題が牛のことになり、懐かしい話をたくさん聴かせてもらいました。そうそう、三和区では、コミュニティプラザのホールで展示されていた松井隆夫さんの写真を観てきました。とても迫力のある写真でした。

夕方からは活動レポートの作成作業でした。ひと眠りしてからパソコンに向かったこともあり、原稿書きが終了したのは深夜になりました。

きょうは、上野市議が委員会の視察に出かけているので、彼の分を含め、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と活動レポートのポスト下ろしをします。