雪消え進む

おはようございます。新年に入って半月になりました。昨夜も雪ではなく雨が降りました。新年に入ってから、除雪しなければならないような降雪は無し。珍しい冬となりました。このままいくのか、それともこれからどんと降るのか、まったく見通せませんが、おかしな気分です。トップ画像は近くの田んぼです。

昨日は、「しんぶん赤旗」日曜版の配達の残りをしたのち、デスクワークを1時間ほど行いました。その後、直江津へ。

午後からは新年に入って初めての地区委員会総会がありました。総会では先日の第７回中央委員会総会の報告を受けて、上越地区でどうするかの方針を提起、議論しました。遅れている県議選候補の擁立について、一時も早く決めてほしいという声が相次ぎました。

夕方からは再びデスクワークです。なかなか作業が進まない新エッセイ集の編集を続けました。まとまった時間を一日ゆっくりと確保できると終わるんですが、そうもいきません。頑張り時です。

活動レポート2093号、「春よ来い」シリーズの第740回、「パタカラ」を私のホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

きょうは、これから葬儀です。