こんばんは。きょうは選挙戦最終日です。
きょうの午前は市議補選のいわさわカーの先導役を務めました。最終日で、天気は秋晴れ。畑で両手を上げて激励してくれる人、宣伝カーのそばまで飛んで出てくる人など、たくさんの人からうれしい応援をいただきました。
板倉区では、まだ稲刈りが終わっていない田んぼを見かけました。飼料米かと思います。もっとも、私もかつて晩生種の「アキニシキ」をいまごろ刈った経験があります。晩生の食用米かも知れません。それにしても、今年の米価下落はひど過ぎです。日本共産党が主張しているように、①過剰在庫を政府が買い取り、市場から隔離する、②買い取った米を生活困窮者、学生等に大規模に供給する、③ミニマム・アクセス米の輸入中止、④農業者戸別所得補償制度の復活が必要なのではないでしょうか。
午後は宣伝カーから降りて、少し休みました。体がぐったりしていたからです。
午後7時半過ぎにはうめたに守衆院新潟6区候補の打ち上げ演説を聴きに行ってきました。後半の女性参政権の話に引きつけられました。
活動レポート2034号、「春よ来い」シリーズ第681回、「夫婦そろって」をホームページにアップしました。ご笑覧ください。