おはようございます。今朝は6時過ぎまで寝ていました。まだ、眠り足りません。疲れがたまっているのかも知れません。外は曇りですが、昨日よりも明るくなってきました。黄砂は終わってほしいです。近くの里山ではオオカメノキ(ムシカリ)の花が咲きはじめました。またわが家のミニコブシも例年よりも10日ほど早く開花しています。下の写真はいずれも昨日撮影しました。
昨日は母を介護施設に送った後、市役所に行き、上野市議と共に議員控室にてデスクワークをしました。年度末を迎え、やるべきことは山ほどあります。糸魚川市議選の応援もありますので、漏れ落ちのないようにしないといけません。
午後からは橋本正幸前市議と共に糸魚川市能生へ。さとう孝市議の地元で〝さとう市議を励ます会〟があったのです。
会では、さとう市議が生まれた集落で、さとうさんをずっと見守ってきたAさんが、「自分の弟だと思って見てきた。若くして父親を亡くして苦労し、人のために頑張る素晴らしい人間になった」と紹介しました。次いで、さとう市議の叔母にあたるTさんが、「突然指名されて、何を話したらいいか、、、。よろしくお願いします!」。ひと言でも思いがしっかり伝わってきました。
日本共産党上越地区委員会の五十嵐委員長は、バイオリンで春の歌を3曲演奏して激励しました。初めて五十嵐委員長のバイオリン演奏を聴く人も多く、大きな拍手につつまれました。
私も隣の市議団を代表して挨拶させてもらいました。私からは、今冬の豪雪時に、スノーダンプを持って人助けをし、3月議会で対策強化を訴えたさとう市議の頑張りを紹介し、支持拡大をお願いしました。
さとう市議は、新型コロナ第4波から市民の命を守る、豪雪などの災害対策を強化する、国保税を引き下げて市民の暮らしを守る、などの政策を語り、なんとしても勝ち抜くと決意表明しました。
集会後はさとう市議の事務所で選挙をめぐる課題と方針について協議し、帰宅したのは午後7時近くになりました。
きょうは地元での活動が中心です。途中から市役所へも行きます。