少しゆっくり寝ていよう、そう思っていたのですが、6時半には目が覚めてしまいました。おはようございます。日が照って、いい日曜日の朝を迎えています。わが家のそばを流れる吉川の川辺では、ネコヤナギの姿がはっきりわかるようになりました。
昨日は17日付の活動レポートを印刷した後、新聞屋さんへの持ち込み、「しんぶん赤旗」日曜版の配達で夕方までかかりました。写真はないのですが、朝の段階でトサミズキの黄色い花に気づき、木に咲く花を意識しながら、一日、動きました。出合ったのは開花したばかりのミツマタ、サンシュユです。いずれも黄色の花ですが、木の花では黄色が先行するのはなぜでしょうね。下の写真はミツマタ、サンシュユの順です。
昨日は新聞屋さんへの活動レポート持ち込みを兼ねながら、大島区の母の実家へも行ってきました。亡くなった従兄とお茶を飲んだ最後の日が1月24日でしたので、51日ぶりです。明日18日からの壇参りの準備で竹平の自宅に帰っていた従兄の嫁さんとお茶を飲みましたが、いつもの席に文英さんがいないのはさみしいもんですね。びっくりしたのは、シクラメンです。家の人が長期間いなかったにもかかわらず、見事な花を咲かせていました。この姿を見れば、文英さんも、「へー、たいしたもんだ」と大喜びしたはずです。
夕方は柿崎区へ買い物に出かけました。活動レポートの印刷用紙が目的です。途中、やわらかな色合いの夕焼けを見ました。春らしさを感じます。
夜は久しぶりに妻と外出しました。午後8時40分から上映される映画、「グリーンブック」を観に出かけたのです。福井県知事選に出馬する金元幸枝さんから、「もう一度観たくなる映画」と教えてもらい、出かけてきましたが。感動の連続でした。
私の活動レポート1901号、「春よ来い」の第549回、「終わりはつもん」を私のホームページに掲載しました。ご笑覧ください。
きょうは、午前がデスクワーク、昼近くになってから、ひららぎ哲也事務所に出かけます。