おはようございます。今朝はパソコンに向かっている余裕がなく、電車の中からの発信です。いい天気になりましたね。
昨日はまず、直江津の三八市での宣伝からスタートしました。昨日の市では、ネコヤナギの枝を一本300円で売っているお母さんがいました。売っていたものは園芸種でしたが、これを見たことを契機に、川沿いにあるネコヤナギがどうなっているか気になりました。
市から地元に戻って、昼過ぎまで、「しんぶん赤旗」日曜版の配達、集金をしました。先週のレポートにオオイヌノフグリのことを書いたこともあって、雪が消えたこと、雪割草が咲いたことなど季節の話題がたくさん出ましたね。途中で、吉川の川沿いを歩き、ネコヤナギを探しました。近くの川沿いには2種類のネコヤナギがありますが、1種類だけ咲いていました。やはり、ネコヤナギは春を感じさせてくれます。いいですね。
昼食を食べてから、暖かい日差しに誘われて、30分ほど散歩に出ました。オオイヌノフグリだけでなく、ヒメオドリコソウやハコベが花を咲かせていました。先日見つけた赤紫色のオオイヌノフグリは花が終わっていました。
夕方からは新潟市にて学生時代の友人たちとの懐かしい寄り合いでした。大学の教授になった人、弁護士になった人など第一線で働いている人が多いのですが、ガンや認知症などの病気と戦っている人が何人もいました。50年ぶりに再会した人もいました。私は肥満ですが、何一つ薬を飲んでいません。みんな、不思議がっていましたね。
活動レポート1898号、「春よ来い」の第546回、「孫に励まされて」を私のホームページに掲載しました。ご笑覧ください。
きょうはオーレンプラザで開催されている福島原発事故の写真展を見るほか、いくつもやることがあります。