おはようございます。今朝は7時10分に起床しました。朝のうちは小雪がぱらついたのですが、ここにきて、青空も見え始めました。市内各地で取り組まれるサイの神行事関係者はホッとされているのではないでしょうか。
昨日は午前に活動レポートを印刷し、新聞屋さんへ届け、その足で中郷区まで行ってきました。私の新春宣伝担当区域で唯一残っている区でした。やはり出かけて良かったですね。大勢の人が除雪作業をやっておられました。そのなかで、ひとりのお母さんが宣伝カーに「停まって」の合図を送ってこられました。私と話をしたいということだろうと直感。車を降りると、「私、あなたのレポートずっととってためているの。いまの政治どうみてもおかしいね」そう声をかけてくださったのです。年に5、6回しか折り込みしていないのに、大切な情報として保存していてくださるというのはうれしいですね。岡沢から福田に向かう途中、ウオーキングをしている女性もすっと手をあげて応援してくださいました。この人はどなたでしょう。なんとなく、私のことを知っている雰囲気がありました。
午後2時過ぎに地元に戻り、久しぶりに散歩しました。気になっていたのは、コアカミゴケです。カンパの中でどうなっているか見に出かけてきました。雪は数センチしかありません。現地に行くと、まだ赤い「花」を咲かせているのが見えました。吹雪の中でも、寒波の中でもちゃんと頑張っていたんですね。こういうのを見ると、元気になります。
夕方の5時からは源地域新年祝賀会でした。初めて参加させていただきました。参加者は郵便局長のお連れ合いをのぞいて、みんな、知っている人ばかりでした。うれしくて、いっぱい酒を飲みました。市政のこと、国政のこと、昔の源地区のことなどたくさん話が出来ました。旧吉川町時代の幹部の人たちとも意見交換できました。その一人の方からは、「共産党はもっと変わり、野党結集の軸になってもらいたい」と激励されました。びっくりしたのは、くろみつさんがゲスト出演されていたことです。まさか、ここで会えるとは、、、。「乾杯」はこういう場にぴたり合いますね。
活動レポート1839号。「春よ来い」の第486回、「ゆっくり書く」をホームページにやっと掲載しました。昨日から更新しようとしてもできなかったのですが、今朝、回復しました。ごらんください。
これから川谷冬まつりです。