おはようございます。今朝は5時前に起床しました。外に出たら、久しぶりの雨です。それもけっこういい降りです。当初予定していた行動は早めに終えて、いま事務所に来てブログを書いています。写真は事務所前の風景です。雨の強さがわかるかと思います。
昨日は午前に「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。どこへ行っても「暑いね」から会話が始まりました。たびたびお茶をご馳走になる家では、93歳のお父さんが横になっておられ、元気がまったくありませんでした。どうも90歳になるお連れ合いのことが気になるようです。入院している病院ではいったん大部屋に移ったものの、再び個室に入ったとか。なんとか元気になって、家に戻ってほしいものです。
お昼は自宅で食事をしました。妻いわく、「土曜日のお昼に家にいるのはめずらしいね」。そう言えば、いつも外で食べていたような気がします。午後からは事務所でデスクワークをしながら、高校野球のテレビ観戦でした。上越勢として唯一残った高田北城高校が勝ち上がり、準決勝に進んだのです。パソコンをやりながら、いいところではテレビ画面を見て応援しました。結果は残念ながら中越に1:8で負けましたが、よく頑張ったと思います。
昨日は尾神岳がきれいでした。田んぼでは酒米・五百万石などが穂を出し始めています。もうひと月経つと稲刈りが始まります。早いもんですね。
夕方からは大島区でいとこ会(有志)でした。5時15分頃から参加して、9時近くまで飲んで、食べてしゃべりました。総勢9人。これだけのメンバーが集まったのは、野沢温泉でのいとこ会以来です。
久しぶりに会った千葉や埼玉の従兄からは、「忙しそうだね」と言われてしまいました。このブログ、バタバタ書いていて、ここ数日、何か所もミスがあったからというのです。まあ、一度も見直さずに発信するとこうなります。今後は要注意です。大島のいとこたちは夫婦参加、最新の「春よ来い」(ウドの姿煮)に書いた柿の木のことなどで盛り上がりました。母の記憶に間違いなかったこともはっきりしました。
私たちの会の隣りでは、郵政関係の仕事をされている人たちも懇親会をやっておられました。うれしかったのは何人もの人が、「毎週、読んでいますよ」「長男さんと同級のMです」などと声をかけてくださったこと。うれしかったですね。先日、電車の中で丁寧に挨拶してくださった方とも再会しました。
活動レポート1816号、「春よ来い」の第463回、「ウドの姿煮」を私のホームページにアップしました。ご笑覧ください。
きょうはこれから妻を直江津まで送り、高田周りで帰ります。