雪がうっすらと降りました。おはようございます。今朝は6時半に起床、事務所でパソコンと格闘しています。来る途中、ウサギの足跡がはっきりと残っていました。
昨日は午前に「しんぶん赤旗」日曜版の配達、午後から生活相談の予定でしたが、相談が流れ、急遽、変更しました。
変更しての行動は母を連れて大島区板山へ行くことでした。母は11月に背骨を痛め、12月に99歳で亡くなった伯母の葬儀にも壇参りにも行けませんでした。昨日、母はようやく伯母の位牌に手を合わせることができました。そばで見ていて、さみしそうでしたね。伯母のところへ行ったついでに、母の幼なじみのKさんの家にも寄ってお茶をご馳走になってきました。車に乗った時間は片道約40分、行き帰りは母の昔話をたっぷり聴きました。
家に戻ってからは地元事務所で夜遅くまで原稿書きをしました。今月末までに書いてほしいと要請されているエッセイが1本あり、それを書き始めました。それに、「春よ来い」に書こうと思っていることが3話くらいあり、そのうちの2つについて下書きをしました。ということで、3本のエッセイを書き始めたということになります。こういう書き方をしたのは初めてです。うまくいくかどうか。どうあれ、これから猛烈に忙しくなるので、いまから準備しておかないと間に合いません。
活動レポート1795号、「春よ来い」の第442回、「昼晴れ」を私のホームページにアップしました。お時間のあるときにごらんください。
きょうはこれから三条です。