今朝は久しぶりに外が明るくなってから起床しました。おはようございます。6時間くらいは寝たようです。事務所へ行くのに遠回りをして尾神岳を見たら、朝日が昇り始めていました。つくしもすでに出ていたんですね。うれしい春の訪れです。
昨日は朝宣伝の後、地元吉川の山間部や頸城区で街頭演説でした。顔なじみの人が外に出てきて、話を聞いてくださるというのはとても元気が出ます。山間部でもだいぶ雪解けが進んでいますが、いっときも早く消したいと思うのはみんな同じです。青空の中、「雪飛ばし」をしている風景が素敵でした。
頸城区の中心部での演説では通り過ぎる車が次々と手を振ってくださり、演説の言葉を忘れそうになるくらいでした。そして、演説が終わったら、生け垣の中から大きな拍手が起きました。びっくりしました。たぶん、上野議員の後援会の方だと思いますが、「おまんにあがってもらわないと困る」と激励されました。
午後からは女性後援会のみなさんの街頭行動での演説でした。大勢の後援会員のみなさんがのぼりやプラカードを持ち、大型宣伝カーで演説をする、演説するものにとってはとても励ましになります。言うまでもなくアピール力も抜群です。通る車のなかから手を振ってくださる方が多かったですね。下の写真では入れ切れない人がたくさんいらっしゃいます。ごめんなさいね。
夜は住民の自治と合併問題を考える会の集会でした。私は会員ではないのですが、ガス水道局の入札発注をめぐる監査請求についての報告会でしたので、参加し、発言してきました。上野議員も一緒でした。
活動レポート1701号、「春よ来い」の第349回、「校長先生の涙」を私のホームページに掲載しました。ご笑覧ください。
きょうは地元での活動です。