穏やかな朝です。おはようございます。しとしと降っていた雨も上がり、今朝は曇り空です。雨のせいでしょうか、昨日までの雪の色が少し変わって、やさしい白色になってきました。春が近づいてきたということでしょう。
昨日は午前が山間部での街頭宣伝でした。空の変化が激しく、晴れたかと思うと、次の演説個所では雪になり吹雪く。演説が終わるころには再び青空が見えてくる。そんななかでの演説でした。従弟の親せき筋の人が近所の人に「話を聴いて」と声をかけてくれたり、寒いにもかかわらず、2階の窓を開けて終わりまで話を聴いてくださる方もありました。そばに来て、22日の午後4時から希望館の大ホールで行われる「県議会に春を呼ぶつどい」に参加するよと声をかけてくださった方もありました。ありがたいことです。
午後からは「しんぶん赤旗」日曜版の配達でした。途中、地元事務所に戻ると、仲間たちが寄りあいをしていました。ちょうど昨日はバレンタインデーということもあって、チョコレートやカボチャプリンなど、みんながおいしいものを持ち寄っており、楽しいおしゃべりがはずんでいました。配達は夕方までかかりました。このところ、ずっと会うことができなかった人とも会うことができました。
活動レポート1696号、「春よ来い」の第344回、「枯れ木」をホームページに掲載しました。ごらんください。
きょうはこれから街頭宣伝です。午後からは訪問活動になります。