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年金者組合の「春のつどい」で「春よ来い」を語る


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 おはようございます。今朝は冷えましたね。布団から出るのがいやだと思ったら、外も冷え込んでいました。これから花をつけようとしていた野草も霜が降り、縮こまっているようです。

 昨日は年金者組合上越支部の「春のつどい」に参加してきました。上越市だけでなく妙高市からの参加者もありました。私は第1部で私が書いている随想シリーズ、「春よ来い」について話をしてほしいと要請されていましたので、「暮らしの中にある“幸せめっけ”を書き続けて」と題して約50分、話をしました。文章を書くようになった経緯や「雪椿」「巣立ち」「ベニコブシ」「ひ孫」誕生のエピソードが中心です。質問の時間には、文章のことだけでなく、「しゃべり」についてもたくさん質問が出ました。いい勉強になりました。私は昼食を食べ、第2部まで参加させてもらいました。フラダンスや組合員さんたちの自慢の歌も少し聴いてきました。主催者のみなさん、ありがとうございました。

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 夕方、久しぶりに「ゆったりの郷」へ行き、温泉に入ってきました。元消防団長さんやある農場のメンバーの方などと偶然、会いました。帰りに、尾神岳の方を見ると、満月でした。

 きょうは総務常任委員会の3日目です。防災危機管理部、自治・市民環境部の審査が中心です。明日からの一般質問の準備も始めたいところです。

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2014年03月17日 07:27に投稿されたエントリーのページです。

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