おはようございます。今朝は曇り空です。静かですねー、外は。虫の声も工事の音も、いまのところ何にも聞こえてきません。
昨日は東京吉川会。朝6時に出発して戻るまで「13時間の旅」(小山正昭まちづくり吉川会長)でした。疲れましたが、楽しい旅となりました。
第21回東京吉川会はふるさとバスツアーや酒まつりの様子を伝え、「故郷の皆さんとの絆をますます深めたい」という平山勇会長の挨拶で始まりました。武藤和美総合事務所長がふるさとの最近の様子を伝え、私が乾杯の音頭を採らせていただきました。
「アラー、◎◎ちゃんじゃない」「久しぶりだねー」。会では、幼友達と再会して握手する人たち、同級生同士で話を弾ませている人、小さな記念品を手作りし、初めての出会いに感謝する人などたくさんの感動的な場面を目にしました。私も小さな記念品をいただきましたよ。
会の最後は吉川ばやしと十三夜の踊りで盛り上がりました。吉川踊り隊の女性陣が頑張り、いつもよりも輪が大きくなりました。
こうした様子は初めて記者を送りこんだ上越タイムスにも掲載されるでしょう。
きょうはこれから市役所です。夜は板倉区において中山間地対策特別委員会主催の「若い人たちとの意見交換会」です。一昨日の記事は書いている時間がありませんでした。市政レポートで書きます。