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伯母や次男夫婦などがやってきて賑やかに

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 おはようございます。今朝は5時過ぎにミンミンゼミの鳴き声で目を覚ましました。なんでまた、こんなに早く鳴いていたんでしょう。いまはセミに代わってウグイスが鳴いています。

 昨日はわが家の母にとっては、とてもうれしい日になりました。思いがけず板山の伯母がやってきましたし、外孫夫婦も挨拶に来てくれたし、さらに、夕方には、次男夫婦も金沢から帰省したのです。板山の伯母は昨年の入院時に母と会っていますが、それ以降は会う機会をなかなかつくれませんでした。だから、1年4か月ぶりだということでした。東鳥越に嫁いでいる従姉も加わって、「板山の伯母の顔は足谷の死んだ伯母に似てきた」とか、「春よ来い」に最近書いた人はどうしたかなどを語り合い、みんなで楽しいひと時を過ごしました。上の写真の左側は89歳の母、右側は96歳の伯母です。

 夕方、やってくる次男夫婦のために母は赤飯を用意していました。いつも赤飯か押し寿司で迎えるのですが、今回は赤飯でした。ふかしたての赤飯の味は上々でした。テーブルの上に出されたウリの漬物、ナスや麩などの煮物と一緒に食べました。いつものことながら、母が作ってくれたものを食べるときは、おしゃべりが静まり、みんな食事に集中します。おもしろいもんですね。

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 昨日は「しんぶん赤旗」日曜版の配達や生活相談もありました。近くの親せき回りもしました。そのなかで、ある人からめずらしい物をいただきました。エビヅルです。まだ8月の20日前だというのに、食べられる状態にまで熟しているのには驚きました。ごらんください。ただ、もらっていながら、こう言うのもなんですが、きわめてすっぱくて、1粒食べるのがやっとでした。

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 昨晩は妻とともに柿崎区の黒川、黒岩ふれあい祭りにも顔を出してきました。この祭りは市内の中山間地で新たに始まった地域づくりの祭りとしてみんなが注目しています。旧黒川小学校児童たちが引き継いできた樽太鼓の演奏、キャンプファイヤーを囲んでの十三夜の踊りなどとてもいい企画でした。祭りの最後の花火も良かったですね。打ち上げ数は少ないものの、黒川の流れと田んぼの上にきれいな花を咲かせました。近くで打ち上げられた時の、お腹に来る、どーんという響きはいつ聞いてもいい。昨晩は時々、月も顔を出していました。さぞかしびっくりしたことでしょう。

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 さて、きょうは「くびきの市民活動フェスタ2013」に参加したのち、次男夫婦、次男の連れ合いの両親とともに食事会をやります。結婚式以来、そういう機会を持ちたいものだと言いながらなかなか実現できなかったので、とても楽しみです。

 市政レポート1618号、「春よ来い」第266回、「巣から落ちたツバメ」をホームページに掲載しました。時間がありましたら、読んでみてください。

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2013年08月18日 06:10に投稿されたエントリーのページです。

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