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旧春日山駅近くの「危険な踏切」を視察

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 おはようございます。今朝も蒸し暑いですね。いまほど、「しんぶん赤旗」日刊紙の配達を終えて戻ってきたばかりです。今朝はミンミンゼミが6時頃から鳴き始めました。暑い日特有の、朝のどんよりした風景とセミの鳴き声、まさに真っ盛りの夏です。

 こうしたなか母の干ぴょうづくりが始まりました。上の写真をご覧ください。材料となるヨウゴはわが家の畑では作っていませんが、畑の仲間の方から5本ほど分けてもらったようです。長さは、そうですね、70センチくらいでしょうか。縦にしてみたら、母の背丈の約半分もありました。重さは6キロくらいかな。ともかく大きいです。このヨウゴを一定の厚さで切って、ナメコトタンや屋根に干して、干ぴょうにするのですが、うまくいくかどうかは天気次第です。雨が降り続いて、カビが出た時もありますから、心配です。

 昨日は母の病院での検査の付き添いでした。眼科のお医者さんから診てもらい、薬をもらってきました。予約を入れてあるのですが、約2時間かかりました。このほかに、病院への行ったり、来たりの時間がかかりますから、半日仕事になりました。でも、母を車の助手席に乗せて走らせるのは楽しい。昨日も、農産物直売所で、よそのばあちゃんから「あっ、コンニャクのばあちゃんだ」と声をかけられたとか、郵便局の年金友の会で松代の温泉に行ってきた話などをたっぷり聞かせてもらいました。

 午後からは妻を元の職場に送り届け、その後、旧春日山駅近くの踏切を見てきました。一昨日の市議会意見交換会で市民の方がとりあげた「危険な踏切」を見ておきたかったからです。正式には56番構内踏切と呼んでいるそうなのですが、確かに、踏切に入った途端、歩道がなくなっているし、「これでは、車が通れば、自転車を押しても通れない。危険だ」との指摘は当然だと思いました。ここは、私も車で何回も通ったことのある踏切でした。自転車や徒歩で通った時に危険であることは、車を降りてみないとわからないものですね。一時も早く改善してもらいたいものです。写真はその「危険な踏切」です。

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 さて、きょうは市政レポートづくり専念しようと思います。取材も全然やっていないので、大忙しになりそうです。仕事部屋にはクーラーがないので、暑さ対策もしないと……。

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2013年08月07日 06:39に投稿されたエントリーのページです。

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