昨日の日本共産党演説会はすごかった。県民会館の大ホールは座りきれず立っている人たちもいました。2000人の人たちが志位委員長や北陸信越ブロックの藤野比例候補、新潟1区から6区の小選挙区候補の演説に聴き入りました。人の数も多かったですが、何よりもすごかったのは今度の衆院選挙で議席倍増、650万票獲得をめざす熱い訴えです。各候補とも国民の暮らしを守るために何としても勝利したいという強い気持ちがあふれた演説でした。
志位委員長は、「総選挙に勇躍して向かい必ず勝利したい。いまの9議席を倍にしたい。42歳の藤野さんにはテレビの入った予算員会ですぐにがんばってもらいたいと思っている」と切り出しました。そして、「身を切ることが求められていると言いながら、年間数十億円もらっている政党助成金に指一本触れようとしない」で民意を反映する比例代表の議席を削減しようとしている民主、自民など各党を批判しました。志位委員長はコップの水を何度も飲みながら、原発ゼロ、消費税増税に頼らない財政再建の道、領土問題などをじつに分かりやすく語りました。最後に、「北陸信越ブロックの藤野さん、必ず勝利を勝ち取ろうではありませんか」と大きな声で訴えると万雷の拍手でした。
演説会が終わってロビーに出ると、衆院予算委員会で即戦力として活躍してもらうと委員長が言った北陸信越ブロックの藤野さんをはじめ、各候補が握手をしていました。藤野さん、新潟6区の高橋みきこさんなどみんなファイト満々といった感じでした。
昨日は吉川区から5人の方々が参加してくださいました。初めて志位委員長の生の演説を聴いた人は、「やっぱり違うね、共産党は。頑張ってもらわないと」と言っておられました。ちょっとの時間を使って、上越市内から来た人たちや新潟市在住の人たちと交流することもできました。下の写真は、県民会館の玄関前にある「みちびきの像」(早川亜美さんの昭和42年の作品)の前での記念写真です。
「みちびきの像」には「新潟地震の魔力は地上の万物をうちひしいだかに見えた しかし 幼い命をあずかる教師の魂をうちひしぐことはできなかった かえって 越佐の教師のなみなみならぬ人間愛と精神力はこの時に示されたのである」という碑文があります。この格調高い文章が、当時の新潟市教育委員会学校教育課長であった池政栄さんの文章だったとは。初めて知りました。
市政レポート1579号、「春よ来い」の第227回、「お帰りなさい」をホームページに掲載しました。