よしかわの酒まつりは15回目になりました。今回も含め、これまで祭りを準備し、盛り上げてきてくださいましたみなさん、ありがとうございました。また、あいにくの雨にもかかわらず、参加してくださいましたみなさんに心から御礼申し上げます。
昨日は知事選の仕事などもあって、2時間ほどしか参加できませんでしたが、楽しいひと時を過ごすことができました。特産品などのテントを回っていて、ずいぶんいろんな人から声をかけていただきました。春の市議選時に世話になった人、東京吉川会の役員さんたちなどうれしい再会がありました。また、「橋爪さんですよね」と初めて声をかけてくださった方もありました。昨日は地元吉川以外からも大勢参加してくださったんですね。
今回の祭りの実行委員長さんは小山正昭さんでした。壇上での挨拶の中で、東京からはるばる会場までやってきて、祭りを盛り上げてがんばっている荒川区のみなさんや東京吉川会の人たちに、「ありがとうございます」と声をかけておられました。声をかけられた人たちが、これに応えて、「はーい」とか手を振っておられました。わたしもこういう挨拶ができるようになりたいものです。
写真は東京吉川会のテント、餅つき風景、吉川中学校の生徒たちの演奏です。
市政レポート1573号、「春よ来い」の第221回、「母が語る昔の話」をホームページに掲載しました。ごらんください。