住民自治と合併問題を考える会の佐藤代表から、総合事務所産業建設グループの集約の問題で学習会をやるので参加して、意見交換させてもらえないかと要請があったので、昨日、出かけてきました。集まったのはこの会の会員さんなど10数人。このうち、この会に初めて参加した人が4人ほどおられました。約2時間半の勉強会、意見交換は議会で市側と論戦をやっていくうえで役に立つものでした。
昨日の会の中では、「ガス・水道局の再編をやった時から今回の事態はある程度予想できた。ただ、行政側の資料を見ると、集約の理由などがどんどん変わっていく気がしてならない」「命令系統の問題一つとってみても、練りに練った案とは思えない」「この案をつくった人は大規模災害の発生を考えていない。中小規模の災害しか頭にない。災害担当職員でなくても、いざという時に判断でき、役に立つ職員をどうつくるかが重要だ」「全庁的な再編をどうしていくか全体像が見えてこない。私らの地域協議会でも意見書や要望書を出していきたいと思っている」「今回の集約は行政側が思いつきで出してきているわけではない。産業建設グループでうまくいけば、次は他のグループの集約、そしてその次は総合事務所の再編とつながっていくのではないか。行政側は『改革』と称して徹底的な合理化をねらっていると見るべきだ」などといった意見が相次ぎました。他の議員にも声をかけてあったということでしたが、参加したのは私だけでした。議会の動き、論戦の状況などについてたくさんの質問が出て、私から答えさせてもらいました。
同会では、行政側が提案している内容は不完全なところが多々ある、来年4月から試行という計画には無理がある、もっと市民と広く議論していくべきだ、市民が主体となって、開かれた場所での議論も必要だ、といったまとめをしていました。
市政レポート第1569号、「春よ来い」の第218回、「うちわ」を私のホームページに掲載しました。ごらんください。また、党市議団で発行している「市議団ニュース337号」の見出しについて誤解を与えるのではという声があり、若干変更しましたので、これもごらんいただければ幸いです。