農作業も急ピッチ
連休に入り、田んぼも畑もトラクターの音が響き、とても賑やかです。田んぼでは代かき作業も始まりました。わが家では母が畑仕事で動き始めています。
昨日はビラを持ち、あちこちを回りました。柿崎区の山間部、東横山へ行ったら、ちょうど野焼きが終わるころでした。もう少し、早く行けば、良い写真が撮れたのに残念でした。
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連休に入り、田んぼも畑もトラクターの音が響き、とても賑やかです。田んぼでは代かき作業も始まりました。わが家では母が畑仕事で動き始めています。
昨日はビラを持ち、あちこちを回りました。柿崎区の山間部、東横山へ行ったら、ちょうど野焼きが終わるころでした。もう少し、早く行けば、良い写真が撮れたのに残念でした。
ものすごく暑い一日でした。おそらく今年一番の暑さでしょう。午前は山菜祭り準備会と「しんぶん赤旗」購読のお願い行動でした。山菜祭りは、5日午後3時から橋爪牛舎脇広場で行います。会費は1000円。ぜひお出かけください。
午後からは第83回メーデー上越集会でした。消費税増税反対、原発再稼働を許すな、非正規雇用をなくせなどをスローガンに100人近い人たちが集い、デモ行進をしました。集会では私が日本共産党を代表して挨拶、メーデーを悪政の連発を阻止する総決起の場にしようと訴えました。
びっくりしたというよりもうれしくて、うれしくて……。今朝、昨日届いたメール便を開けてみたら、「春よ来い」の101回から200回までを一冊にしたものが入っていました。こんな形で200回到達を祝ってくださる方があるなんて、もう最高の気分です。ありがとうございました。いただいた1冊をヤマザクラとタラの芽をバックに写真に収めました。
このプレゼントの送り主は新潟市在住の大野隆一郎先生です。地団研の調査で吉川区に来られた時以来、何度かお会いし、地質のこと、植物のことなどいろいろと教えてもらってきました。「春よ来い」をまとめたもののプレゼントは100号到達のときに続いて2度目ですが、今回はブログに掲載した関連写真も掲載してあって、私が振り返って読むには便利な編集となっています。
今回の冊子には「ふろく」というものを掲載してありました。そのひとつは先日の市議選で当選したことを報告したブログです。いまひとつは、吉川区東寺にある大きな石についてのコメントです。この石については、私がホームページの「私の好きな風景」に掲載していますが、コメントには「東寺の大石が露頭であるならば、まさにこの地で最初の火山活動が起こったことになる」など興味深いことがいくつも書いてあります。また、先生と一緒に山を歩きたくなりました。
市議選後の注目点の一つは会派構成がどうなるかです。昨日夕方までの届けによると、これまであった「市政みらい」と「市民ネット改革」がなくなり、「創風」、「新政」、「市民クラブ」、「日本共産党議員団」、「公明党」の5つにとどまりました。会派に属さない議員は5人となっています。
新議会の最大会派はこれまで2番目だった「創風」で、10人が所属しています。これまで最大会派だった「新政」は8人です。選挙戦での落選者が多く、「市政みらい」の2人などの新加入でようやく2番目を確保しました。党会派別議員構成はPDFファイルにしましたのでご覧ください。
山菜料理を楽しむ会(5日午後3時からわが家の牛舎脇にて開催)の準備で仲間数人とともに山菜採りに出かけてきました。あいにくの雨でしたが、カッパなどの雨具を着て山へ。最初、手ごろなウドが見つからず、心配しましたが、コゴミ、ウド、ノノバ、ウルイなどを大量に採ることができました。料理に使っても余ったものは当日、参加者に分けることにしました。
夕方、急きょ、松之山へ行ってきました。昨年予定していた母と柏崎の母(義母)の米寿の祝いを諸事情で取り組むことができなかったため、今月の20日に取り組むことにしたのです。そのため、温泉ホテルに予約し、打ち合わせをすることに。いろんな段取りは妻がやってくれました。松代、松之山はまだ雪がかなり残っていて、雪があるからこそ見られる風景を楽しむこともできました。
きょうは雨でした。午前に金沢に住む次男が帰ってきたので、久しぶりに親子で話をしました。市議選の結果は市のホームページを見ていたそうですが、1回目の開票速報で400票しか出なかったときには心配したといいます。盛り上がったのはiPodの活用についての話、写真データの共有、その他、いろんなことを次男から教えてもらいました。
「しんぶん赤旗」日曜版は4月29日号と5月6日号は合併号として発行されています。すでに配達を完了していますが、市政レポートの発行は通常通りです。きょうも原稿書きで3時間ほどかかりました。表面はすでに印刷も終了しています。残っているのは裏面です。「春よ来い」の第201回を一応書き終えてはいますが、一晩寝かせてよりよい文章にしたいと思っています。
明日は後援会主催の「山菜料理を楽しむ会」です。天気予報は、「雨ときどき曇り」。ちょっと厳しい天気になりそうです。でも会は雨が降っても風が吹いても実行しますので、ぜひお出かけください。会場はわが家の牛舎脇広場(雨天の場合は牛舎車庫内)です。揚げたてのウドの天ぷらが美味しいですよ。母の赤飯も食べられます。
恒例となった「山菜料理を楽しむ会」、心配された雷雨はなく、後半にぱらつく程度の雨があったくらいの天気のもとで行うことができました。市議選直後ということもあって、選挙戦でのエピソードなどを出し合い、飲み、語りました。初参加の人のなかには40数年ぶりに再会した人もあって、とてもうれしい会となりました。
出された山菜料理のほとんどは天ぷら料理です。ウド、コゴミ、タラの芽、ウワミズザクラ、ウルイなど揚げたばかりのものはじつに美味しかった。このなかでも注目されたのは、いま、花どきを迎えているウワミズザクラ(私たちのところではネズミザクラとも言います)の天ぷらです。塩漬けをして食べたことのある人は結構いましたが、天ぷら料理は初めての人が多く、珍しがられました。下はその写真です。
会では朗読、昔話、オカリナ演奏なども楽しみました。オカリナは今回も友人の重野昌平さんから来ていただき、「花祭り」「春よ来い」など数曲を演奏してもらいました。「春よ来い」は言うまでもなく、松任谷由実の歌ですが、私の書き続けている随想のタイトルと同じこともあって、重野さんは特別の思いを込めて演奏してくださいました。
今回の会では、ウワミズザクラが正面に飾られました。白い小さな花が緑の葉とよく合います。そばまで来て、「これも、近くで見るとやはり桜の花なんだね」などと観察する人、記念写真を撮る人などがいました。今回はウワミズザクラが大活躍でした。
寒気が南下したのでしょうか、午前は雷が鳴り、時々雨、午後からは晴れとなりました。午前は雑用をこなし、午後から党の会議でした。お昼休みには本屋さんにも行ってきました。
今回の連休は市議選直後ということもあって、休みらしい日はありませんでした。そんななかでも本を4冊読みました。いずれも漫画本です。本のタイトルは『花もて語れ』(片山ユキヲ作、小学館)。朗読をテーマにした漫画本で、中身は中途半端なものではなく、これを読むと朗読の基本を学ぶことができるものとなっています。文章を書く上でも参考になります。
朗読をする場合、読む文章が伝えようとすることをしっかりイメージすることが求められます。それができる文章をこれまで自分は書いてきただろうかと思いました。『花咲き山』での山ンばのセリフ、「ああ、おらは、なんでも知ってる」の前に朗読している佐倉ハナがかなりの間をおいた、こういう間を意識した文章を書いてきたか、そんなことも感じました。今回は一気読みでしたが、もう1回じっくりと読もうと思っています。
市政レポート1551号、「春よ来い」の第201回、「桜散る日に」をホームページに掲載しました。ご笑覧ください。
上越市議会で2番目に大きい会派、「新政」が7日付けで会派変更届を出しました。内容は代表者を佐藤敏議員から笹川栄一議員に変更したほか、新たに決めた副代表、幹事長など4つの役職の担当議員を届け出たものです。
会派、「新政」は1日付けで会派届を提出したばかりです。今回の代表者変更が議会人事と関連するものかどうかは不明です。明日の各派代表者会議で同会派が議会人事でどういう主張をするのか注目です。
昨日、柿崎区の米山寺へ行く途中、面白い木を見つけました。ピンポン玉のようなものをぶら下げた木です。
インターネットで調べていますが、なかなか木の名前を特定できません。たぶん、柏の木の一種だと思うんですが。もうひとつ、気になっていたのはエンジュの木です。周りの木は葉を出し、すっかり緑色になっているというのに、この木の芽吹きがなかなか見られませんでした。それが、ここ数日の間に、目を出し始めました。おそらく、木の芽吹きでは一番遅いのではないでしょうか。芽が出てよかった。
きょうは午前に各派代表者会議があり、午後からは党議員団会議でした。きょうの各派代表者会議では、議長、副議長の選挙手続きなどの確認をしただけにとどまりました。11日に再度、同会議が開かれます。
ようやくと言うか、とうとうと言うか、車のタイヤ交換をしました。普通タイヤをはいた車を運転すると、ハンドルも軽くなった気がしました。
夕方、板倉区の友人宅へ。手作りの囲炉裏でケヤキの枝を燃やして、歓迎してもらいました。自然の暖かさは良いものですね。
春になったらぜひ訪ねてみたいと思っていた牧区今清水の雪椿、昨日、初めて出合い、感激して帰ってきました。すでに5月の連休も終わっているので、ひょっとするともう咲き終わったかもしれないと思っていたのですが、まだかなり雪が残っていて、花を見る一番いいときはまだ先です。おそらく来週の後半かと思います。
この雪椿を見てまず感動したのは、雪椿の木が大雪にもかかわらず一本も折れていなかったことです。じつにしなやかなんですね。近くに住むNさんがおっしゃっていた通り、雪の重みに耐え、雪が消えたところからびんと立つ、この姿も確認しました。雪消えが早かったところはすでに花も咲いています。雪の下のものも小さなつぼみがありました。これもちゃんと咲くでしょう。写真を3枚、ごらんください。
この雪椿を見ているときに鷲尾集落の一人の方がやってこられ、雪椿のこと、それからこの木のそばで開く「雪椿祭り」のことについても説明してくださいました。私が2月に「春よ来い」の第190回で「雪椿」を書いたことも覚えていてくださいました。良かったです。今年の「雪椿祭り」は12日だということです。時間はうっかりしていて聞き忘れました。後で、確認して書き込みたいと思います。
きょうは午前中が代表者会議でした。各議員の常任委員会の所属、一部事務組合の議員、特別委員会の設置などについて話し合いました。このうち特別委員会については、新幹線・並行在来線等対策特別委員会、中山間地対策特別委員会、中心市街地活性化対策特別委員会、そして災害対策特別委員会を設置することで合意しました。災害対策特別委員会の設置については長年にわたり求めてきたものです。昨年の災害多発が後押しした感じです。
各派代表者会議後、正副議長選で動きがありました。会派、「新政」より副議長選に出たいので推薦人になってもらいたいと日本共産党議員団に要請があったのです。私たちのところでは、14日に議員団会議を開き、対応を決めます。議長については、最大会派の「創政」のメンバーのひとりが立候補する方向です。今のところ、私たちに働きかけはございません。各派代表者会議は14日に再び会議を行う予定です。
昨日お知らせした上越市牧区今清水の雪椿まつりは本日午後1時からです。雪椿の近くで講演(今清水の縄文遺跡について)があるほか、花見を楽しむ会も予定しているそうです。マスコミはほとんど宣伝していませんが、都合がつく方はぜひご参加を。なお、私は本日午後2時から新潟県民会館で日本共産党演説会があるので参加できません。残念ですが。
昨日は新潟市で開催された日本共産党演説会に参加してきました。会場は県民会館。約1500人の人が集まり、市田書記局長や衆院北陸信越ブロック比例代表の藤野保史(やすふみ)さんなどの演説を聴きました。
藤野さんは私の「新春の集い」に参加していただいて以来の再会でした。相変わらず、元気に候補活動をしている様子を聴き、安心しました。藤野さんは比例代表候補になってからまだ半年ほどですが、もう6万キロも走ったといいますから驚きです。ちなみに私の昨年の走行距離は4万キロでした。
市田さんの話は本当にわかりやすく、親しみを感じます。自民党政権から民主党政権になって、今の野田政権が行き詰まりを見せている中で、橋下大阪市長率いる「大阪維新の会」をマスコミが救世主のように持ち上げ、大企業本位の政治の温存を図ろうとしていることを指摘するとともに、国民生活を守り、命を守る日本共産党への支援を訴えました。橋下の「維新八朔」にはTPP推進など重大な問題点があることをもっと宣伝していく必要性を感じました。
昨日の演説会には上越市からの参加者はバスをチャーターして参加しました。市議選のことや後援会活動のエピソードなども次々と出され、行きも帰りもとても賑やかでした。3人の市議も挨拶しました。バスの最前列から後ろの方の席を見てしゃべると、なぜか寄席で口演しているような雰囲気になります。上野議員も平良木議員もユーモアたっぷりの話でした。私?いつもの調子で挨拶させてもらいました。
きょうは朝から山菜採り、「88歳の祝い」の準備、取材、講演会とフル回転でした。車は柏崎から松代、安塚、牧、高田と走らせました。田植え日和とも呼びたくなるような良い天気で、山も田んぼもきれいでした。上の写真は牧区大月の棚田、下は吉川区下町から見た米山と尾神岳の風景です。
先週、会派「新政」より副議長にS議員をと思っているので協力してもらえないかと申し入れがありました。日本共産党議員団として、その後検討を重ね、議会改革などについての一定の条件を飲んでもらえたならば協力するとの方針を確認しました。
きょうの昼休み、私たちが議論し、まとめた「申し合わせ(案)」をS議員に提示したところ、全面的に受け入れるとの回答をもらいましたので、正式に申し合わせ文書を交わしました。後日、私のホームページに全文を載せますが、主な内容は以下の通りです。
①副議長は上越市議会基本条例を遵守するとともに、その趣旨を日常の議会運営において実現するためのあらゆる努力を行う。②さらに開かれた議会を目指し、情報公開を率先して行うため、委員会審議の模様のインターネット中継、委員会記録のホームページ上での公開について任期中の実現をめざす。③副議長の職務を遂行するに当たっては、議事運営に習熟すると同時に、議会が執行部と対等同格以上に対応できる権威と識見を維持できるよう、修養に努める。少数意見を尊重し、議会の民主的運営に努める。
きょうの午後、群馬県は伊勢崎市から従兄たちとその連れ合い、合計6人がわが家にやってきました。私は午前からの各派代表者会議が午後2時過ぎに終わったので、急いで家に戻り、約1時間ほど従兄たちと一緒に山菜採りを楽しみました。
一番多くあったのはワラビです。あとは大きくなったウドです。手ごろなウドは数本しか採れませんでした。山菜以外で楽しめたのは野の花です。オオバキスミレ、ニリンソウがきれいに咲いていました。写真はニリンソウです。
きょうの山菜採りには母も行きました。足は遅く、山の入り口でワラビ採りをするのが精いっぱいだったようです。でも、楽しそうでした。
市政レポート1552号、「春よ来い」の第202回、「愛情込めて…」を私のホームページに掲載しました。
闘病中だった埼玉の叔母が亡くなりました。今月中に見舞いに行きたいと思っていたので、叔母にはとても申し訳なく思っています。先ほど葬儀日程が伝えられてきました。17日お通夜、18日が告別式です。私の方は明日の内にやるべきことをやって、17日の午前に大島区の従兄たちとともに埼玉に向かいます。
明日の埼玉行きを前に忙しい一日となりました。朝、妻を駅まで送って行ったあと、通学路の危険個所調査を3か所で行いました。午前7時半過ぎから約1時間でしたが、調査は自分の目で見るのが一番です。どんな危険状態なのかがよくわかります。柿崎区のあけぼの団地の近くにある新田橋には歩道がなく、橋の西側のたもとには転落防止のロープ縄が張られています。PTAや学校からは歩道設置、転落防止柵の設置が要望されていますが、実現はほど遠い状態です。今後、さらに現地調査を重ね、関係機関への働きかけをしていきたいと思います。
調査から戻って朝食、その後は事務所で原稿書きを続けました。原稿は市政レポート用です。最近、ブログの書き込みに時間をかけていないので、その分、レポートを書くのに時間がかかります。
午後2時過ぎからは気分転換も兼ねて、「しんぶん赤旗」の集金、生活相談にかかわる調査などで吉川区内の10数軒を訪ねました。大部分は市議選後初めての訪問だったこともあって、話がはずみました。市議選の開票速報の第一報をテレビで見て、落ちるんではないかと判断し、「とても見ていられない」とテレビを切った人がいました。上越タイムスに載った私の写真をわざわざ新聞社に申し込み、とっておいてくださった方もありました。ありがたいですね。
母の日のプレゼントも話題となりました。5月に誕生日を迎えた満90歳の人の家では紅茶をご馳走になりながら、プレゼントの品物や子ども時代の医療、遊びなどについて楽しいおしゃべりをしました。この家には「心を込めて」という文字が書かれた衝立があり、そのそばにカーネーションの鉢が置いてありました。意識的にそうされたのかどうかわかりませんが、「いいなぁ」と思い、写真に撮りました。
明日、明後日と埼玉です。葬儀ですので、パソコンは持たずに出かけます。
埼玉県入間市に住んでいた叔母の葬儀がきょう行われました。大島区にいる従兄たちとともに車で行ってきました。長距離だったことと、昨晩あまり眠れなかったこともあって、ぐったりしています。叔母とは12年前に大島区で会って以来、会っていませんでした。遺影は数年前に姪の結婚式の時に撮ったものと言うことでしたが、私の記憶している叔母のやさしい顔そのままでしたので懐かしく思い出しました。叔母は従妹などにしっかり見守られて旅立っていったということです。出棺の直前に従妹が語ってくれた闘病の様子を聴いたら涙が出ました。叔母は叔父とともに牛乳配達などをして苦労して家族を守ってきました。本当によく頑張る女性だったと思います。
家に戻ってからは市政レポートの印刷作業をしています。土日は行事が盛りだくさんなので、「しんぶん赤旗」日曜版の配達が明日中に終わるかどうか心配です。
朝早くから大忙しでした。市政レポート最新号の裏面の印刷、「しんぶん赤旗」日曜版の配達、県立吉川高等特別支援学校の第1回運動会、友人の葬儀、在来線と地域のあり方を考える直江津・頸城の会総会、中央大学の学生さんからのインタビューと続きました。夜はきょうの「88歳を祝う会」のスライドの準備をしましたが、左の背中に時々痛みが走り、早々と眠りました。先日から頭のしびれがあり、今度は背中に痛み、体のどこかに異変が起きていなければいいのですが。
県立吉川高等特別支援学校の運動会は感動的でした。時間の関係で最初の入場行進と最後のダンスしか見ることができませんでしたが、生徒たちが手を抜かず、一生懸命にがんばる姿は胸を打ちます。一昨日は雨でグランドでの予行演習はできませんでした。体育館の中とグランドでは勝手が違います。入場行進はトラックを2周するというハプニングがありました。どこでグランド中央に曲がったらいいか迷ったのでしょう。でも2周目、先頭の生徒が開会式の場所となるグランド中央へと90度曲がった時には職員や保護者、地域の人たちから大きな拍手が送られました。最後のダンス、全校生徒30人がひとつになって踊る姿は、みんなが力を合わせることの大切さを教えてくれます。アンコールの声がかかり、拍手が起きました。
昨日は五月晴れでした。田んぼでは田植え作業をする姿があちこちで見られました。田植えが終わったところの風景もきれいでした。写真は吉川中学校の近く田んぼです。
昨日の夕方、わが家にやってきた学生さんは社会学を学んでいる青年です。人間が生きていくうえでふるさとの持つ意味、役割などについて約1時間半ほどインタビューされました。ふるさとで若い人が都市部へと流失して行く中で、真剣に地域問題を考えている姿はとても好感が持てました。中山間地対策、TPP参加問題などでも訊かれましたが、こういう青年がいることをうれしく思いました。
私の母と柏崎の母(義母)は同い年で、昨年、米寿を迎えました。本当は昨年、「米寿を祝う会」を行う予定でしたが、柏崎の父の急死で先送りしました。ようやく、きょう、1年遅れの「米寿を祝う会」を行うことができました。場所は松之山温泉のホテル、「ふくずみ」です。
会場となった部屋には紫の藤、オレンジ色のツツジなど季節の花が飾られていました。開会に当たり、ふたりの母に花をプレゼントしました。これは妻がホテルの女将さんに頼んでいたものです。カーネーションやカスミソウなどがたっぷり入った素敵な花束でした。
会では、柏崎の兄が挨拶して乾杯。その後は二人の母の歩みを50枚のスライドにまとめて上映して、みんなでみました。当初、柏崎の母の写真に関しては柏崎の兄が、母の写真は私が説明することにしていました。ところが映し始めたら、スライド写真に登場している本人たちが次々と語りだして、とても賑やかになりました。たぶん、1時間くらいはかかったと思います。写真の中には「えっ、こんな写真あったの」という声が出たものが何枚もありました。最後のスライドは撮ったばかりの花束贈呈の写真です。これには二人の母が一番びっくりしたようです。
市政レポート1553号、「春よ来い」の第203回、「雪椿(2)」をホームページに掲載しました。
昨日は改選後の初議会でした。正副議長、常任委員の所属などが決まりました。すでにツイッターでもお知らせしていますが、より詳しく報告します。
最初に行われた議長選挙では、日本共産党議員団の私と最大会派、「創風」の滝沢逸男議員が立候補しました。投票前に候補者の所信表明が行われました。持ち時間はそれぞれ5分間です。
私は、「議会は今、転換期を迎えている。これまで以上に丁寧な議論、わかりやすい議論をしていく、市が抱える重要問題は党派を超えて全議員が力を合わせる、市民参加を広げる努力をしていくことが求められている。議長になったならば、今後2年間に、委員会審議のインターネット中継、本会議場でのプロジェクター使用を認めていく、議会報告会などの運営を改善し、より多くの市民の参加を実現していくことを約束する」と訴えました。
滝沢逸男議員は、「上越市は並行在来線問題など待ったなしの課題が多い。議会としての責務、役割を果たしていかなければならない。開かれた議会、信頼された議会市民に分かりやすい運営をしていきたい。政策立案能力を一段と高め、ときには行政と厳しく対峙する中で市民目線を貫いてまいりたい」とのべました。
選挙の結果、滝沢逸男議員が20票を獲得して当選しました。私には6票入りました。日本共産党議員団のほかに3人が入れてくださったことになります。無効は6票でした。
続いて行われた副議長選挙では会派、「新政」の佐藤敏議員が所信表明を行い、議会の民主的な運営などについてのべました。投票の結果、佐藤議員が25票で当選しました。所信表明はなかったものの、会派、「市民クラブ」の柳沢周治議員に1票入りました。無効は6でした。
今回の議長・副議長選にあたって、「新政」からは副議長選での支持の申し入れ、「創風」からは、議長選での支持の申し入れがありました。私たち日本共産党議員団では、議会の運営などに関して3つの事項について合意できれば、申し合わせ文書を交わして協力するということにしました。「新政」との間ではこの合意はでき、文書を交わすことができましたが、「創風」との間では最終段階で文書を交わすことができず、私が立候補するということになりました。この際、どういう文書を交わす提案をしていたかを公開します。
常任委員会、特別委員会の人事。総務常任委員長には、「新政」の笹川栄一議員が決まりました。日本共産党議員団の平良木議員が厚生常任委員会の副委員長になりました。上越市議会初の災害対策特別委員長には元消防職員の瀬下半治議員が就任しました。私は中山間地対策特別委員会の委員長になりました。中山間地対策の具体的な提案をまとめていく仕事が中心です。各議員がどの委員会に所属したかは追ってお知らせします。
福島県伊達市の党議員団の佐々木、菅野議員が上越市を訪問してくれました。上越市の地域自治区、地域協議会に学びたいということでした。行政側から説明を聴いたのち、私たちの議員団とともに昼食をとり、午後からは議員控室で懇談しました。
興味深かったのは、伊達市に合併においても旧自治体区域ごとに上越市の地域事業費制度のようなものがあることでした。全市的にバランスのとれた発展を目指すなら、みんな同じようなことを考えるものだと思いました。懇談を通じて、地域協議会の委員が選挙を経て選任されてくる仕組み、協議会が単なる諮問機関ではなく自主的に審議し、意見具申できることの重要性を再認識しました。
訪ねてきてくれた二人の議員に、「今度はぜひ福島に来てほしい」と誘われました。伊達市は東京電力福島第一原発に近いところにあります。いろいろ話を聴き、飯館村などの夜の様子を視察してきたいと思いました。懇談が終わってから記念写真を撮りました。
新潟県内の日本共産党議員の研修会が新潟市で行われました。6月議会を前にして、原発問題や国保問題などの重要課題でどんな論戦をしていくかなどを学びました。また、衆院選が近づく中で党活動をどう盛り上げていくべきかについても意見交換しました。
選挙のたびに仲間を増やし続けている上越市議団の上野議員の活動が評価され、これまでの経験と教訓を同議員が「特別報告」ということで話しました。私が27年間、毎週発行している市政レポートについても発言を求められ、レポート発行をめぐるいくつかのエピソードと今後の課題について語ってきました。発行資金の確保、支部が主役の地域新聞づくりは大きな課題のひとつなので関心を持って聴いてもらえたと思います。
先日、埼玉の叔母の葬儀に行くとき、高速道路わきのニセアカシアの花が満開でしたが、新潟県内も満開になりました。毎年やっているように、花を自家用車の中に入れて甘い香りを楽しもうと思っています。
今朝、散歩していて土手に小さな白い花を見つけました。ハナニガナのそばにポツンポツンと咲いています。名前はシロバナニガナ、花の形も草丈もハナニガナそっくりです。黄色い花をつけたハナニガナは普段、あちこちで見かけているのですが、シロバナニガナと出合ったのは久しぶりでした。
もうこんな時期になったのかと、時の流れの速さを伝えてくれるものがあります。蝉の鳴き声もその一つです。昨日の午前10時半ころでした。吉川区の小苗代地内の市道を車で通過中に春ゼミの鳴き声を耳にしました。気温が高く、気持ちがよかったのでしょうか、いくつものセミの大合唱でした。
昨日の午前は、県立吉川高等特別支援学校の今年度最初のスマイルカフェでした。友人を誘い、午前11時前にコーヒーを飲みに出かけてきました。カフェのスタッフは4月に入学したばかりの1年生です。応援の先生方もおられました。この日もお客さんは大勢で、「待合室」で30分ほど待ちました。
今回のカフェの会場は、3階の実習室(?)。オレンジ色のエプロンとバンダナを身に付けた生徒は大きな声でお客を迎えていました。でも、みんな初めてです。緊張しているのがよくわかりました。私たちのテーブルへコーヒーを運んできてくれた生徒はコーヒーをテーブルの上に置く時、カップが斜めになり、コーヒーがこぼれるのではないかとハラハラしました。でも、こぼれず、うまくいきました。窓際にいた先生も心配でたまらなかったのでしょう、笑顔はありませんでした。昨日の経験は生徒にとっていい社会勉強になったと思います。
午後からは市政レポートのポストおろしでした。「しんぶん赤旗」日曜版に折り込んでもらうために新聞配布のステーションまで運んだのです。この仕事のついでに大島区板山の伯母のところへも行ってきました。一昨日、退院したというので様子を見に行ったのです。とても元気になったので安心しました。足腰が弱りましたが、気力は十分です。トイレには「はいはい」して行っているということでした。
山間部で久しぶりに市政レポートの配布活動をしました。選挙後初めて会う人も多く、「よかったね」と喜んでもらいました。ある家でお茶をご馳走になったのですが、その際、出されたのはタケノコの煮物とワラビの粕漬です。このうちワラビは、色と言い、味と言い、最高級品でした。口に入れたときに酒粕の味がふわっと広がり、ぬるぬる感もありました。
レポートの配布活動が終わってからは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。月曜日の臨時議会で行われた議長選などをめぐっていろいろ質問してくる方もおられ、けっこう時間がかかりました。途中、朝日池総合農場に寄り、「朴の葉」赤飯を買い求めました。まだ新しい朴の葉に包まれた赤飯は私の大好物です。これも写真でご覧下さい。
3年前のきょう、私が32歳の時まで住んでいた吉川区尾神で運搬車ごと川に転落し、夫婦とも亡くなるという事故が起きました。亡くなったHさん夫婦はわが家の大親戚でした。その夫婦の法要が自宅で行われました。お経を読んでもらった後、みんなで墓参りに出かけました。
墓は事故現場に近く、きょうの天気が事故当日と同じだったこともあって、当日のことが次々と思い浮かびます。涙を浮かべながら話をする人もありました。お斎の会場はスカイトピア遊ランドの広間です。きょうはパラグライダーの大会があり、広間からパラグライダーが着地する様子がよく見えます。着地するたびに、「よし、うまくいった」「ああ、だめだ」などの声が出ました。
Hさんはお酒が好きで、仕事も好きな人でした。お斎が終わって、Hさん宅に戻ってもみんなの話題の中心はHさん夫婦のことでした。私の最初の随想集、『幸せめっけた』(恒文社)の出版記念会をやった時、Hさんはわが家の近くで行われた「サイの神」行事について楽しく語ってくれたことも思い出しました。昔話も上手な人だったので、記録をとっておけばよかったと思います。
昨日は日曜日。「半日、机に向かって原稿書きをしよう」、そう思っていたのですが、外は五月晴れ、やはり家に中にじっとしてはいられませんでした。カメラ片手に散歩、花の匂いを嗅いだり、写真を撮ったり……。あっという間に時間が経っていきます。気になったのはヤマボウシです。わが家周辺にはたくさんヤマボウシの木があるのですが、花があまり見えないのです。何が起きているのでしょうか、気になります。
春ゼミが鳴いていることはすでにお知らせしました。このセミは気温が高くならないと鳴かないようです。昨日も午前、鳴いていました。前回よりもたくさんのセミが鳴き、賑やかででした。鳴き声を録音できましたのでお聞きください。風の音が邪魔していますが、はっきりと鳴き声を確認できるはずです。
午後は梅原司平コンサートに出かけてきました。「一度だけの人生だから」「逢いたくて」「人として」など10数曲を楽しみました。この人の歌は人に対する優しさに満ちています。自分の人生と重ねながら歌を聴くことが多い。そして何よりも楽しみなのは彼の語りです。昨日も東日本大震災、原発事故とコンサートをめぐるエピソードや彼の思いを聴くことができました。「演説ではなく、語りかけて自分の思いを伝える」ことの素晴らしさをまた教えてもらいました。
夕方からはある地域の党支部の会議に参加し、市議選のこと、初議会の様子、そして全国活動者会議のことを話してきました。「橋爪さんが来た時には必ず教えてほしい」そう言っておられる方がいることを知り、会議後、その方の家を訪ねてきました。田植えのため、お留守でしたがお母さんと話ができました。
市政レポート1554号、「春よ来い」第204回、「入場行進」を私のホームページに掲載しました。
今朝、書き忘れたことがありました。ニセアカシアのことです。今、市内では大潟区、柿崎区などで白い花が満開状態となっています。写真は柿崎区上下浜で撮ったものです。
昨日は岩の原ブドウ園から牧区に入る途中でたくさんのニセアカシアを目にしました。うれしかったのは飯田川にかかった島之橋でニセアカシアの甘い香りが車の中に入ってきたことです。ちょっぴり暑い夕方でした。車の窓が開いていて、しかも少し風があったのでしょう。本当に、いいタイミングで橋を通過したものです。
妻にこの話をしたところ、信越線の電車に乗っていて同じような体験をしたといいます。黒井駅から柿崎駅までの線路沿いはニセアカシアがたくさんあります。電車の中で目をつむっていた時、突然、ニセアカシアの香りが入り込んできて目が覚めたといいます。電車のドアが開いた、ほんの一瞬の出来事だったそうです。場所は、犀潟駅か土底駅でしょう。
午前は荒れ模様の天気となりました。議員控え室で議員団会議をしたのですが、暑くなったり寒くなったりと気温の変化も極端でしたね。
議員団会議はいうまでもなく6月議会の準備です。議案は明日にならないとどういうものが提出されるかわかりませんので、一般質問をどういうテーマで取り組むか議論しました。市民負担軽減、原発再稼働、災害対策などが中心となりそう。質問は今回も分担して行います。質問の通告はいままでよりも一日早く、一般質問が行われる8日前までです。ここしばらくは質問のことで頭がいっぱいになります。
いつもよりも早く家に戻ったら、母が身支度をしていました。どうしたのかと訊くと、長女が医者に連れて行ってくれるんだと言います。風邪の影響かでしょうか、歯ぐきが痛いのだそうです。先週から医者通いが続いています。
写真は柿崎区上直海の交差点です。左に曲がれば吉川区竹直に、右に曲がれば柿崎区桜町に出ます。今朝6時前、近くに住むTさんから、「この交差点が危ない、私の知っているだけでも2件も交通事故が起きている。停止線、標識をつけてほしいと関係機関に話したが、1年かかると言われた。何とかしてほしい」と訴えられました。写真の手前から止まらずにまっすぐ進んで事故になるケースがあるのでしょう。総合事務所にすぐ働きかけたいと思います。
昨晩はお世話になった先生を囲む会でした。生ビールを中ジョッキで3杯もいただき、それに冷えた日本酒をちょっぴりいただきました。言うまでもなく、家に戻ってからはすぐ眠りました。ところが夜中、はげしい歯痛で目が覚めてしまいました。歯が痛いのでパソコンに向かう元気はないし、ただ痛みをこらえるだけ。ああ、困ったもんだ。
昨日は午前10時まで後援会ニュース配布、午後からは党地区委員会事務所で並行在来線問題など当面する課題の検討会議でした。後援会ニュース配布は対話が弾み、なかなか終わりません。でも、ここで聴いた話が議会活動などで役立ちますので、おろそかにはできません。
前回書き込みした道路の停止線、停止標識の件ですが、調べたところ、この道路は市道ではありませんでした。広い幅、市道との連結などを考えると交通安全上今のままでは危険です。市役所木田庁舎から柿崎区総合事務所に電話連絡して調査研究してもらうことにしました。
昨年7月の水害で被害を受けた大島区足谷の田んぼ、水路などの復旧状況を見てきました。田んぼも農業用水路も見事に復旧していました。豪雪だったにもかかわらず、よくここまでがんばったなと思います。このブログでも紹介した現場を昨年の被災時のものと、きょう撮ったものとで比較してみてください。
ただ、ひとつ気になったのは水路です。足谷川へ落ち込むヒューム管の大きさは昨年と同じサイズのように見えました。これで昨年のような水量を飲み込むことができればいいのですが……。「原形復旧が基本とはいえ、同じ災害を繰り返さぬように」との声は届かなかったのでしょうか。これも昨年8月2日の現場ときょう撮ったものとを比較してみてください。
市道足谷入場線の災害復旧工事はまだ始まったばかりでした。写真の奥の方ではユンボが動いていました。
直江津港湾協会の通常総会の日でした。この種の会に出るか出ないかは他に予定があるかないかで決めます。きょうは他に予定があっても出てみたいと思っていました。それは、通常総会終了後に行われる講演を聴いてみたかったからです。講師は地元で出版の仕事をされている北越出版の佐藤和夫さんです。10数年前からお名前は知っていて、どんな人なのかとずっと思っていたのですが、一度もあったことがありませんでしたし、話も聞いたことがなかったのです。
講演は直江津港の歴史がテーマでした。いきなり義経記の話から入るとはびっくりしましたね。「直江の津は北陸道の中途にて候えば…」を引用し、日本列島東西の分岐点であることを教えてもらいました。そして、直江津は海陸の接点にあって、物流基地になる地理的要請があった。なるほどと思いました。港へは持ってくる物は多いが、ここから出すものがあまりない。この指摘は昔からあったことも初めて知りました。まあ、初めて知ることばかりだったといってよいでしょう。それほど勉強になったということです。
総会後の講演は、たいがい、細かい文字がぎっしりならんだパワーポイントのスライドを見せられてきました。佐藤さんの講演は違いました。文字は最低限に抑え、しばらく見ていたいと思うような写真を何枚も使ったスライドでした。石炭を人力で運ぶ写真などなつかしさでいっぱいになった人が大勢おられたのではないでしょうか。講演で心に残った言葉は、「目の前の海がぜんぶ港」でした。なぜかロマンを感じました。
講師の佐藤さんとは、懇親会後、ホテルのロビーで30分ほどお話しすることができました。佐藤さんが代行を待ち、私は車で迎えに来る妻を待っていたのです。渡辺泉さんのベストセラー、『もう一度望みが叶うなら』と吉川区竹直の真照寺の高嶋先生のこと、季刊『直江の津』とそこに書かれた文章のこと、生涯学習推進課の中西副課長さんのことなどたくさん教えてもらいました。佐藤さんの語りには飾るところがなく、とても好感が持てます。きょうはいい日になりました。
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