きょうは朝の「しんぶん赤旗」日刊紙配達、辻立ち以降、夕方までデスクワークでした。日本共産党県委員会と意見交換しながらビラを作成したり、市政レポートの原稿書きをしたりとフル回転。そうそう、豪雪対策で「しんぶん赤旗」記者からの取材もありました。原稿書きで一番悩んだのは随想「春よ来い」です。当初、冬の料理の話を書こうと思っていたのですが、災害救助法が適用されているなかでのんびりしたことを書くことに違和感があり、急きょ、雪を題材にした話に変更しました。
市政レポートの印刷が終了したのは午後4時過ぎでした。それから板倉区まで何か所かでポスト下ろし(「しんぶん赤旗」日曜版配達の各区の元締め役をしている人のところへ持って行くこと)をする予定だったのですが、猛烈な地吹雪だったため、三和区まで行き、その先は断念しました。とても行けそうになかったからです。でも、三和区まで行けたのは、後援会事務局のTさんのお陰でした。「危ないから一緒に行こう」と声をかけていただき、カーナビを見ながら、ふだんあまり通らない道を進んでたどり着くことができたのです。