ああ、運が良かった。ある家を訪問したところ、家の中からおばあちゃんたちの賑やかな笑い声が聞こえてきました。そっと、戸をあけると、お茶飲みの真っ最中でした。テーブルの上には漬物が置いてあり、すぐそばのストーブでは「やきもち」を焼いていました。
昔の「やきもち」のようになざらっぽい粉ではありません。きめ細かな米粉で出来ていて、たべやすい。「ばあちゃんへの土産にしてくんない」と言われ、3個もいただきました。私が食べた「やきもち」は餡子入り、おいしかったです。
昨日、区内に住む従弟からメールが来ました。辰年にふさわしいチェンソーカービング作品ができたという知らせです。近々、彼が住む町内会のセンター脇のトラやウサギなどの作品とともに展示されるといいます。とりあえず、従弟が送ってくれた写真で紹介します。