長野市から戻って最初に出かけたのは上越市の教育プラザです。ここでは市展が開かれているというので、立ち寄ってきました。日本画、洋画、書道作品、工芸などを観賞してきました。
会場でまわっていると、どうしても知っている人の作品に目が向いてしまいます。吉川区在住の人、党内の人、友人などです。きょうは、吉川区で活躍中の渡辺幸雄さんの「冬道 妙高山」という作品(佳作)が一番最初に目に入りました。妙高山がとても力強く描かれていて素敵な絵でした。
午後からはビラ配布でした。日曜日だったこともあって、留守の家はほとんどありません。暗くなるまで、ゆっくりと配布活動を続けました。「市議の橋爪です」と言うと、「いつも読ませてもらっています」などという言葉が返ってきます。汗もかいていい運動になりました。
市政レポート1522号、「春よ来い」の第173回、「衣替えの頃に」を私のホームページに掲載しました。ごらんください。