きょうは午前11時半から東京吉川会の総会と懇親会でした。東京、千葉などから約100人が集まり、新潟からは14人が参加しました。この他、いくつかの郷人会の会長さんなどが来賓として参加されましたので、大勢でした。
平山勇会長の挨拶の後、吉川区などからの参加者を代表して吉川区総合事務所長の八木辰正さんが、吉川区の最近の動きを紹介しました。
昨年12月から今年2月にかけて降った雪、県立吉川高等特別支援学校の開校準備が進んでいることなどの話を参加者は興味深く聴いていました。
この会の魅力は、何といってもふるさと吉川出身の人たちと会って話ができること。ここ6年ほど連続して参加していることもあって、かなりの人たちと顔見知りになりました。そういう人たちからは、政治の話も結構出ます。きょうは、次回の市議選のことや読売新聞で連載が始まった不破哲三の「時代の証言者」のことが話題に上りました。
各人が胸に付けている名札を見て話しかけると、兄弟の人や実家のみなさんと私が交流のあることがわかって、どんどん話が進みます。きょうも原之町出身の方や伯母ヶ沢出身の方などと初めて話をしました。
きょうは源中学校時代の同級生とも再会することができました。再会したのは、いずれも女性ばかり。一緒に記念写真も撮りました。すでに還暦を過ぎているにもかかわらず若々しいので、驚きました。
懇親会ではマジックや踊りなどもあり、会は盛り上がりました。写真はバリダンス、私は最前列にいたので、体の動きなどがよく見えます。しなやかで、とってもセクシーでした。
帰りはマイクロバスに乗せてもらいました。いつものことながら、バスに乗っても宴会は続きます。よく飲み、よくしゃべって、とても賑やかでした。