母の干し柿づくりの写真を日本共産党文化後援会ホームページ管理者のところへ送ったところ、載せてもらいました。自分のホームページに載せるのとは違ったうれしさがあります。これで母も少しは知名度が上がるかな?「季節の風景」のところです。クリックしてごらんください。
この写真の下に投稿した私の名前が記載されていて、その脇の「ホーセの見てある記」(これは「見てある記」の1)をクリックすると昨年の4月27日の日記につながるようになっています。一年以上も前の日記はめったに読まないのですが、今回、27日の「当選しました」、翌日の「父も万歳をしてくれた」と続けて読みました。
昨日は父の月命日でした。「父も万歳をしてくれた」を読み、生前の父を懐かしく思い出しました。元気でいれば、「おい、とちゃ、いっくら忙しくたって冬囲いくらいしてくれや」と言われそうです。