まいりました。午後2時頃から腹がふくれて、パンパンになり、夕方になったら、痛くてがまんできなくなりました。どうもポテトフライを食べたのがいけなかったようです。夜の6時半過ぎに家を出て、上越休日・夜間診療所で治療してもらってきました。
担当医からは「張っていますね」と言われ、点滴をしてもらいました。自分以外の点滴は何度も見てきましたが、自分が点滴されるのは初めてです。液体がポツッ、ポツッと減るのをじっと見ているのもつらいものですね。おかげで痛みは和らぎましたが、明日、今晩の担当医の経営する医院に来なさいとのこと。単なる一過性のものなのか、それとも内臓のどこかに異変が起きているのか、調べてもらうことになりそうです。
休日・夜間診療所は発熱した人などが30人ほどいて、にぎわっていました。なかには吉川区から駆けつけた人もいて、子どもさんの具合を心配しておられました。9月議会で休日・夜間診療所の運営経費が増額補正されたので一度は診療所の状況を見ておきたいと思っていましたが、まさか、自分がかかることになるとは……。