3月議会一般質問の通告締切日が迫っています。きょうは厚生常任委員会を傍聴した後、平良木議員をのぞく3人の党議員で明後日が締め切りの一般質問通告について検討会を行いました。
通告締め切りが近づく頃、毎回、私は「病気」に襲われます。病名は「質問したいことがいっぱい病」。今回も通告書に書き出してみたら、防災対策、廃棄物処分場対策、道州制問題、地域自治区など何と5項目にもなってしまいました。質問時間は30分と制約がありますので、あれもこれもとやったら深みのない論戦となってしまいます。明日中に、「いまの時期にどうしてもとりあげなければならないこと」に絞って通告書をまとめなければなりません。
夕方、友人の保育士さんから、「新たな保育の仕組み」(保育制度の大改悪)についてもぜひと訴えがありました。さて、どうするか。