午後2時過ぎ、河沢地内の市道を車で走っていたら、大きな看板のところに何かがあることに気付きました。看板は農地水環境事業を使って「環境にやさしい地域づくり」を宣言したもので、この間、設置されました。それだけでも、ニュースものだ、と思っていたのですが、きょうは看板のそばに素敵な「置物」が置いてあったのです。車を停めてみたら、何とチェンソーカービングじゃありませんか。夏の越後よしかわやったれ祭りで話題になったのに続いて、今度は、環境問題をアピールするものとして登場したのです。区内の看板のそばにチェンソーカービングの作品が飾られたのは初めてでしょう。それにしてもミミズクとクマ、とてもよくできています(画像)。なお、制作者は江村康成さんです。
きょうは朝から大忙しでした。新聞配達、市政レポートの印刷、歌とコカリナのコンサート、党指導部の緊急会議と続きました。家に戻ったら、時計は午後10時半をまわっていました。