世間では連休明けということになりますが、こちらは休み無しでしたので、「また、仕事でがんばるぞ」という気分を味わうことができません。午前中は選対の仕事から離れて、父の薬もらいや市役所本庁での用足しをしました。いつものことながら、医院は月曜日は混み合います。そこには旧吉川町農業委員だった人もいて、農業委員選挙のことなどを話しました。連休だったので本庁へ出かけたのは久しぶりのことです。10日後、東京にて、「吉川町まちづくり基本条例」について講演を依頼されており、そのための資料集めをしました。といっても、大げさなものではありません。現在、上越市がすすめている条例づくりの取り組みについての情報を知っておきたかっただけのことです。
午後の主な仕事は支持者台帳の整理でした。何時間もパソコン画面を見ていたせいか、目が疲れました。妙高市は昨日と違って、ぐんと冷え込みました。最高気温は10度前後だったのではないでしょうか。事務所ではストーブをつけっぱなしでした。夜は支部の仲間と5日の「囲む会」の反省をした後、第3回中央委員会のビデオを観ました。「囲む会」は支部の参加者を除いて、少なくとも42人の方が参加費を払っていたことが分かりました。思っていた以上に参加者が多いのにびっくりしましたが、おかげで、会計の方も赤字にならなかったといいます。ビデオでは、「上越市旧吉川町では日常活動が…」という言葉が出てきて、特別の思いがわきました。