高田まわりで妙高へ。党県委員長、選対部長と打ち合わせをしました。選挙情勢を分析し、勝利の展望をどう切り開くか、話し合いました。その後は、打ち合わせに基づいて、アナウンサー原稿の手直し、最終盤チラシの準備などをしました。頑張れば当選できるところまできたことを感じながら仕事ができました。こういう時は張り合いがあります。
帰りはまた高田まわりで吉川に戻りました。いつも妻を迎えに行く次男が留守なので、私以外に迎えに行く者がいないのです。こうして一緒になった時は、40分ほど時間がありますので、その気になれば結構話ができます。お互い、疲れてはいても、きょうの動きについてそれぞれ出し合い、楽しくおしゃべりをしながら帰りました。
連休も終わり、昨日から平常の活動に戻らなければならないのですが、こちらは選挙モードなので、いつもやってきたことが出来なくなっています。たとえば、毎週発行のレポートなどの作成の準備、何を書いていいのか、頭の中は整理できていません。明日までにやらなければならない仕事も残っている中で、どうしたらいいものか。
そうそう、昨日、書きたいことがもう1つありました。京都市から「囲む会」に参加した人から礼状が届きました。山菜料理がうまかった。いろんな人たちに会え、久々に歌も歌い、楽しかったし、元気ももらった。そんなことが書かれていました。「憲法も山菜も今が旬」という字の入った絵も描いてありました。うれしいですね、こう言ってもらえると。