一般質問3日目。きょうだけでも7人の議員が質問に立ちました。時間にして約6時間半くらいでしょうか。さすがに疲れました。昨晩、党議員団ニュースを杉本議員と手分けして書いたのですが、その疲れが残ったままでしたので、時たま襲う睡魔とたたかいました。
杉本議員が合併に伴って設置した地域相談役(旧町村の三役クラス各1名)不要論を展開しました。市長が当選した時に、前の市長から相談役になってもらわなくともやってきたのに、今回はどういうことだ、と。また、懸案の事項で相談にのってもらう必要があるというなら、これまで3ヶ月の間に、どうしても相談しなければならないことはあったのか、あったなら何か、と追及しました。答弁を聞いていて、相談役はいてもいなくてもいいのだな、と改めて思いました。
午後、伯母が入院している病院から従兄の連れ合いが電話をくれました。伯母がどんどん良くなって、ゼリー状の食べものを食べるまでに回復したとのことでした。昨日見舞った時には、話す言葉もだいたい分かるようになっていましたが、栄養はすべて点滴で摂っている状況でした。それが、きょうは口から食べるようになったというニュースです。良かった、良かった。
さて、明日は一般質問最終日。私がラストバッターとなります。おそらく夕方になるでしょう、私の登壇は。これから質問の準備です。