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伯母が緊急入院

 朝早く電話が鳴ったので、何事かと思ったら、伯母が大島区あさひ荘(大山温泉)近くで交通事故にあって入院したとの知らせでした。近くに住む従姉とともに直江津の労災病院へ行きました。事故は昨日の夕方でした。あさひ荘の近くで乗っていた車がスリップし、対向車と衝突。後部座席にいた伯母は、頭と腹部を強打し、内出血していました。事故直後は、たいしたことがないと判断して家に帰ったものの、徐々におかしくなって救急車で運ばれたとのことでした。
 伯母は数年前に夫を亡くし、その後、胃の手術をしたものの、順調に回復していると聞いていました。それが、今度は事故、ほんとうに気の毒に思います。伯母は意識はありましたが、頭の左側をやられたために右半身が動かなくなっていました。きょうは午前中、病院で待機しました。でも、伯母の体力が落ちているので、手術するかしないかはしばらく様子を見てからということになりました。
 家に戻ってからは、当初予定していたことをいくつかやるつもりでいたのですが、なぜかぐったりしてしまい、ストーブのそばで3時間ほど眠りました。その後、明日の質問準備をし始めました。でも、夕飯を食べてからまたダウン。このところのハードスケジュールがかなりこたえているようです。人間の体というのは、1週間に一度は休息をとらないと続かないようにできているのでしょうね。


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2005年03月13日 00:00に投稿されたページです。

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